スーパースポーツのエンジンを搭載したホンダとヤマハのネイキッド。それがここで紹介するホンダCB1000RとヤマハMT-10SPだ。その出立は似ているし、2台ともストリート最強を思わせるパフォーマンスを持っているが、実際にはまるで異なる2台に仕上がっている。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R3 ABS』をマイナーチェンジし、5月10日に発売する。価格は72万6000円。
ヤマハ発動機は、二輪車の主要外装部品への使用が可能な高品質の「環境対応型リサイクルポリプロピレン材(PP材)」の開発に成功。アセアン市場向けコミューターの2023年型主要モデルから、同原材料の使用を開始する。
トヨタグループのトヨタ・コニック・プロは、福島県の塙町役場と共同で、グリーンスローモビリティを活用した「トヨタコニックライド塙(はなわ)」の実証実験を4月10日から5月末日まで実施する。
ヤマハ発動機は4月5日、白バイ『FJR1300AP』のサイレンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年10月29日~2021年12月28日に製造された126台。
「The king of MT」。ヤマハMTシリーズの頂点にいるMT-10 SPは、ヤマハのトップスーパースポーツであるYZF-R1がベース。2022年にマイナーチェンジを受け、規制に対応しつつ6psのパワーアップを果たし、166psを発揮。さらに細部を見直し熟成している。
スポーティな乗り味が魅力のヤマハのスクーター『X FORCE ABS(Xフォース)』に、乗車時最大約30mmシート高が下がるローダウンシートを装備したアクセサリーパッケージ車『X FORCE Low』が登場! ヤマハ発動機販売が4月3日より販売を開始した。
ヤマハ発動機は、スポーツ電動アシスト自転車のオフロード向けエントリーモデル『YPJ-XC ファイナルエディション』を4月27日に発売する。なお、YPJ-XCは当モデルをもって生産を終了する。
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、スポーツバイクの『YZF-R125』をピックアップ。
ヤマハは市販予定車として『YZF-R15』、『YZF-R125』、『MT-125』、『XSR125』を出展した。いずれも近い将来の市販化が予想されるだけあって、会場でもひときわ注目され、近寄るのがやっとという人気ぶり。
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、スポーツネイキッドの『MT-125』をピックアップ。
ヤマハのネオレトロバイク『XSR900』のカスタムが熱い。「東京モーターサイクルショー2023」のヤマハブースでは、ヤマハ製品のアクセサリーを開発・販売するワイズギアがXSR900の様々なカタチを提案するカスタムマシンを並べた。
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、ネオレトロスタイルが特徴の『XSR125』をピックアップ。
国内最大級のバイクの祭典、「第50回 東京モーターサイクルショー」が東京ビッグサイトで3月24日開幕。13時より一般入場を開始した。過去最大となる166社が出展し、26日までの開催。
日本最大級のマリンイベント「ジャパン・インターナショナルボートショー」が3月23日に開幕した。62回目となる今回は「あふれる笑顔 この海でずっと・・・・」をテーマに、海の魅力を発信する。会場はパシフィコ横浜など。