スズキの人気自動車『ジムニーシエラ』を組み立てて楽しめる、スズキ公認のオフィシャルライセンス取得商品「JIMNYブロック」が、5月16日から成田空港ターミナル2の出国審査後フロアにある「秋葉原PLUS」で発売された。
スズキは5月から7月にかけて横浜、名古屋、オンラインの三会場で開催される「人とくるまのテクノロジー展2024」に出展する。
スズキのオーストラリア部門は、ジムニーの歴史を祝う限定モデル『ジムニーXLヘリテージ』を発表した。このモデルは、1970~1990年代にかけての『ジムニー』の活躍を称えるもので、500台限定で販売される。
スズキは、本社をアメリカのカリフォルニア州に置くGlydways, Inc.に出資した。
14日の日経平均株価は前日比176円60銭高の3万8356円06銭と反発。朝高後は長期金利の上昇が重荷となり伸び悩む場面もあったが、円安を好感した買いに盛り返した。
スズキが5月13日に発表した2024年3月期の連結決算は、売上高が前期比15.8%増の5兆3742億円、営業利益が同32.8%増の4655億円、当期純利益が同21.1%増の2677億円だった。売上高が初めて5兆円を超え、利益は過去最高を更新した。
スズキは5月13日、2024年3月期の決算を発表した。当期累計では、為替影響や原材料価格の落ち着きに加え、半導体不足の解消や適正な販売価格設定などの取り組みにより、売上高・各利益とも過去最高を記録した。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
スズキの自動2輪車『KATANA』をモデルにしたブロックキットの予約販売が、CAMSHOPで開始された。このブロックキットは、スズキ公認のオフィシャルライセンス商品。1/6スケールのサイズで再現されており、組み立て後のサイズは35.1cm x 13.7cm x 21.8cmとなる。
今回のワンポイント確認は、「スイフトは、わがままなおねえさんを満足させてくれるのか」である。おばさんではない。あくまでも、おねえさんである(反論却下)。
スズキは4月25日、2023年度(2023年4月~2024年3月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界販売台数は前年度比5.6%増の316万7908台で3年連続プラスとなった。
癒しの家電が驚きの速さで走る?! 日本の超一流エンジニアたちが集い、身近な「おもちゃ」や「家電」を改造して競い合う番組『魔改造の夜』が、今年度もNHK総合テレビで5月30日の夜7時30分から放送される。今回のテーマは「電動マッサージ器25mドラッグレース」だ。
スズキは、5月9日から11日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に出展する。スズキブースでは、軽トラ市の認知拡大とラストワンマイルの課題解決をテーマに、新しいモビリティの提案とサービスを発信する。
スズキのバイク「HAYABUSA」をテーマにしたCAMSHOPの新作Tシャツが登場。5.6オンスのヘビーウエイトコットンを使用し、型崩れしにくい高品質。価格3960円。
スズキの軽トラック『キャリイ』シリーズが4月19日から一部仕様変更し、安全性能が向上。LEDヘッドランプや電波式キーレスエントリーも搭載。価格は111万7600円から。