ヤマハ発動機のフロント2輪のLMW(Leaning Multi Wheel)モデル『トリシティ125』。2月におこなわれたモデルチェンジでは、エンジンの最適化、そして足回りの新設計により乗り心地が向上した。そんなトリシティ125を写真とともにご紹介。
ヤマハ発動機販売は9月23日に、スポーツ電動アシスト自転車、「YPJ」のオーナー交流イベント「YPJ Fan Meeting~Natural Holiday~」を、富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ(静岡県富士宮市)で開催する。
ヤマハがラインナップするフロント2輪のスクーター『トリシティ125』が、フルモデルチェンジを受けて登場。乗り心地もハンドリングも一段と上質なものになっていた。
ヤマハ発動機は、125ccクラスの原付2種スクーター『NMAX ABS』に新色「ダークブルー」を追加し、2023年モデルとして8月22日に発売する。
レゴジャパンは、ヤマハ『MT-10SP』を5分の1スケールで再現した『レゴテクニック ヤマハ MT-10SP』を8月1日より発売する。
ヤマハ発動機は7月11日、シングルスポーツバイク『SR400』に貼付している騒音ラベルの記述に誤りがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2008年8月8日~2021年9月29日に製造された1万3534台。
ヤマハ発動機は、前2輪のスポーツLMWのフラッグシップ『ナイケンGT』をモデルチェンジし、受注生産にて発売すると発表。7月7日より予約受付を開始した。価格は220万円。
ヤマハ発動機は7月3日、2024年3月末をもって営業活動を終了し、プール事業から撤退すると発表した。
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ヤマハ発動機とJAFが「低速モビリティ」での地域活性化に向けた協業を発表して約1年。両社は6月28日から開幕した「自治体・公共Week2023 スマートシティEXPO」に共同出展したが、そもそもなぜJAFが低速モビリティ事業をおこなうのかについて疑問を持つ方も少なくないだろう。
ヤマハ発動機は6月28日、スノーモビル事業からの撤退を発表した。日本は2022年モデル、欧州は2024年モデル、北米は2025年モデルまでで販売を終了する予定だ。
梅雨も明けつつあるが、台風やゲリラ豪雨の本格シーズンはまだまだこれから。ということで、コスパと品質の良さで評判のワイズギアに、おすすめのレイングッズとこだわりのポイントを紹介してもらった。
ヤマハ発動機とグループ会社のヤマハモーターエンジニアリングは、東京ビッグサイトで開催された日本最大級の消防防災見本市「東京国際消防防災展2023」出展した。四輪バギーや救助艇を出品し、出展テーマは「PLAY SURVIVE 遊んで 備える」。
ヤマハ発動機は、実証実験用電動スクーター『E01』をを一般ユーザーに3か月間リースする、原付2種クラスEVの第3期実証実験を9月1日から開始する。
ヤマハ発動機と、国内グループ会社のヤマハモーターエンジニアリングは、6月15日から18日まで東京ビッグサイトで開催される日本最大級の消防防災見本市「東京国際消防防災展2023」に共同で初出展。