ヤマハ発動機は3月10日、子会社ヤマハモーターパワープロダクツ(YMPC)のパワープロダクツ事業を一部譲渡することで検討を開始したと発表した。
ヤマハ発動機は、大阪・東京・名古屋で開催される「モーターサイクルショー」にて、市販予定の155cc・125ccスポーツモデルを日本初公開すると発表した。
ヤマハ発動機は、新たなブランド発信拠点を2024年4月、「横浜シンフォステージ」内に開設すると発表した。
◆スポーティさを感じさせるライポジ ◆パワフルでも扱いやすさ重視の乗り味 ◆スクーターとしての使いやすさは申し分ない
ヤマハ発動機は、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「スマートエネルギーWeek 春」内「国際スマートグリッドEXPO」のホンダブースにコンセプトモデル「ヤマハモータープラットフォームコンセプト」を展示する。
ヤマハ発動機は、2023年2月より二輪車用アルミ部品の原材料として「グリーンアルミニウム」の採用を開始。順次、適用範囲を拡大していくと発表した。二輪車製品における「グリーンアルミニウム」採用は国内初となる。
ヤマハ発動機は、20型電動アシスト自転車『PAS シティ-C』に特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定し、2500台限定で4月6日に発売する。価格は14万3000円。
ヤマハ発動機は2月28日、グループ会社のCourieMateがアフリカのスタートアップ企業WASSHAとともに、タンザニアで二輪車を使ったラストマイルデリバリー事業の実証実験を開始したと発表した。
◆排気量の大きさが、コミューターとしての乗りやすさに ◆高速道路と一般道、「走る道を選べる」という大きな強み ◆ツーリング主体ではなく、ちょっとした移動のための利用がベスト?
本来はスポーツバイク大好きガールなのですが、最近、とみにスクーターの便利さにも目覚めてしまった私。今回はシグナスグリファスとXフォースというヤマハのスクーター×2台を紹介しましょう。
ヤマハ発動機は、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2023年モデル、全7機種を7月より順次発売する。
ヤマハ発動機は、オートマチックスポーツ『TMAX560 TECH MAX ABS』と『TMAX560 ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを3月28日に発売する。
ヤマハが注力するCMFGデザインに、若き女性デザイナーが挑んでいる。そのデザイナーとは、クリエイティブ本部 プロダクトデザイン部 プロダクトデザイン4グループに所属する、入社3年目の土屋さおりさん。夢は「ヤマハのデザイン哲学を作る側になること」と大きい。
ヤマハ発動機は、ニューモデル『275SDX』を含む、スポーツボートシリーズの2023年モデル全4機種を5月より順次発売する。