ヤマハ発動機のブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base(ヤマハ イーライド ベース)」が6月6日、横浜みなとみらいにオープンする。免許が不要なヤマハ製品である電動アシスト自転車の体験を中心に、ヤマハブランドの“入り口”となることをめざす。
闇に包まれた自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件の真相究明もないままに、自民党が提出した政治資金規正法改正案が、きょうにも衆院本会議で可決され、衆院を通過する見通しという。
午後4時のマツダを皮切りに、5時からトヨタ自動車、そして6時からはホンダと、まるでモビリティショー(旧東京モータショー)などのプレスブリーフィングの時のような会場を駆け回るほどの慌ただしさの中で行われた「型式指定」の不適切事案に伴う緊急記者会見。
オンラインセミナー「モビリティ業界の新規事業のつくり方~ヤマハ発動機の成功と失敗に学ぶ~」に登壇するのは、ヤマハ発動機株式会社 執行役員 新事業開発本部長の青田元氏。今回の見どころを聞いた。
5月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月は水平対向8気筒エンジン搭載の個性的なバイクが1位に。
ヤマハ発動機は6月3日まで、渋谷パルコ 4F PARCO MUSEUM TOKYOで開催されている「ERIC HAZE 30th ANNIVERSARY EXHIBITION 『RE·HAZE』」にて、ニューヨークを代表するアーティスト、エリック・ヘイズとのコラボペイント車両を出展中だ。
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ヤマハ発動機は、6月12日から14日まで、東京ビッグサイトで開催される電子部品実装技術の総合展示会「第25回実装プロセステクノロジー展」に、表面実装技術(SMT)の新たなコンセプト「Perfect Fit Automation」の下、各種製品やサービスを出展する。
これまでの開発では既存品の流用・応用によって製品ごとの最適を追求してきたというが、新型MT-09、XSR900GPでは今後のスタンダードにもなり得る次世代スイッチをめざし、一から設計をおこなった。
視覚ではなく「聴覚」で直感的に後方の危険を知らせる…そんな新技術を「人とくるまのテクノロジー展 2024」で初公開したのがヤマハ発動機だ。
株式会社イードは、「モビリティ業界の新規事業のつくり方~ヤマハ発動機の成功と失敗に学ぶ~」を2024年6月24日(月)に開催します。
ヤマハ発動機が6月6日、横浜みなとみらいにブランド発信拠点となるショールーム「Yamaha E-Ride Base(ヤマハ イーライド ベース)」をオープンする。
ヤマハ発動機から間もなく登場する、新たなスポーツヘリテイジモデルが『XSR900GP』だ。インタビュー後編では、ベースになった『XSR900』とは大きく異なるライディングポジションのことを中心に、各部に施された変更点へのこだわりを聞いてみた。
ヤマハ発動機は2024年12月期第1四半期の連結業績を発表。コア事業である二輪車事業が牽引役となり、増収・増益となった。