ホンダは、デュアルパーパスモデル『CRF250L』『CRF250L<s>』『CRF250ラリー』『CRF250ラリー<s>』の仕様を一部変更し、1月26日より販売を開始する。
ホンダは、原付二種スクーター『PCX』と軽二輪スクーター『PCX160』のカラーリングを変更し、1月26日より発売する。
おいおいおい! こんなカッコいい『ハンターカブ』を見せられちゃ、思わず買ってカスタムをガチ真似したくなっちゃうじゃないか。思わずベース車の中古市場をスマホで探しちゃうほどカッコいいこのホンダ「CT125 ハンターカブ」は……
ホンダは1月10日、中国のZ世代に向けた電動二輪車(EB=Electric Bicycle)3モデル、『カブe:』『ダックスe:』『ズーマーe:』をオンラインで発表した。
「CBR」譲りのスポーティさを持つ個性派コミューターがホンダ『Winner-X150』だ。一見スクーターに見えるが、センタートンネルをもつボディ形状となっており、さらに6速マニュアルトランスミッションを採用するのもポイント。
◆バイク館が取り揃える「輸入新車」の魅力とは ◆試乗して体感したアジア産バイクの実力 ◆ビギナーからリターンまで、あらゆる人に勧められる
ホンダ『CB1000 SUPER FOUR』が誕生して30周年。それを記念してCBの歴史をたどる本が刊行された。
「バイク館」(旧SOX)が、独自に輸入バイクの販売をおこなっている。いわゆる並行輸入車と呼ばれるもので、ASEAN生産の小排気量モデルを中心に正規モデルにはない珍しいバイクを取り揃える。そんなラインアップの中から、今回はホンダの『CB190SS』を紹介。
ホンダは、大型スポーツツアラー『NT1100』のカラーバリエーションを変更し、2023年3月23日より発売する。
一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)はオートカラーアウォード2022を開催し、ダイハツ『ハイゼットトラック』がグランプリを獲得。ホンダ『HAWK11』が特別賞を獲得した。
ホンダは12月8日、白バイ仕様を含む『CB1300スーパーフォア/スーパーボルドール』の発電機などに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年12月8日~2022年6月2日に製造された2055台。
2022年に登場し話題を集めた新型ネオクラシックモデルが、ホンダ『ホーク11』とヤマハ『XSR900』だ。その2台をモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、モデルやタレントとして活躍する大関さおりが試乗し徹底比較。はたしてその違いとは。
ホンダは、軽二輪スポーツスクーター『フォルツァ』の仕様と外観を一部変更し、12月22日より発売する。価格は69万1900円。
ノリモノ雑貨企画・販売のフェイスは、ホンダ『スーパーカブ』をあしらったデザインのスウェットシャツ2種を発表。同社通販サイト CAMSHOP.JPにて販売を開始した。
ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング ツアー』のカラーバリエーションを変更し、2023年2月16日より発売する。