住友ゴム工業は、第49回東京モーターサイクルショーにおいてダンロップブースを出展。近い将来投入が予定される新ハイグリップタイヤ「SPORTMAX(スポーツマックス )Q5」と、これまでにないEVコンセプトタイヤが初披露された。
少し前から、レトロなデザインのモーターサイクルが目につくようになってきた。代表格は、2017年に発表された川崎重工業(カワサキ)の『Z900RS』だろう。1970年代に一斉を風靡した大型バイク「Z1」「Z2」を連想させるスタイリングで、いまなお根強い支持を受ける。
カスタムパーツを数多くリリースするアクティブが「東京モーターサイクルショー2022」に持ち込んだのは、国内で人気のモデル3種のカスタムマシンだ。
ホンダは、最新排ガス規制対応の新エンジンやフロントディスクブレーキを採用した新型『スーパーカブ110』『クロスカブ110』を発表。4月14日より販売を開始する。
3年ぶりの「東京モーターサイクルショー」に、ホンダは37台もの車両を展示した。しかし話題はそれだけではなかった。2019年に立ち上げた二輪市場活性化プロジェクト「HondaGO」にもスポットを当て、「HondaGOで広がるバイクライフ」をテーマとしてきた。
皆さんこんにちは、丸山浩です。今回は3年ぶりに開催された東京モーターサイクルショーに行ってきました。メディア取材として金曜日の午前中と、そのまま一般来場者の入れる時間帯まで、たっぷり一日見て回り取材してきましたのでその様子をお届けしたいとおもいます。
ホンダは、7月21日より発売する原付二種の新型レジャーバイク『ダックス125』を、「東京モーターサイクルショー2022」に先行展示した。1969年に発売した車載可能なレジャーバイク『ダックスホンダ』の再来だ。
ホンダブースの目玉となっているのが、ロケットカウルが目をひく新型ロードスポーツモデル『ホーク11』だ。ベテランライダーを中心としたユーザーに新たな価値観と充実したバイクライフを提案すべく、日本市場のために作られた。
ホンダは、原付二種の新型レジャーバイク『ダックス125』を7月21日より発売する。
3月16日に亡くなった高橋国光氏の追悼展示がホンダウエルカムプラザ青山で始まった。
ホンダは3月19日、大阪モーターサイクルショー2022の会場にて、新型ロードスポーツモデル『ホーク11』を市販予定車として世界初公開した。
ホンダは、大阪・東京・名古屋で開催される「モーターサイクルショー」にて、世界初公開となる大型ロードスポーツモデル『ホーク11』と新型レジャーバイク『ダックス125』を出展する。
ホンダは、『CBR900RR』発売30周年記念モデル『CBR1000RR-RファイヤーブレードSP 30th アニバーサリー』を受注期間限定で、4月18日より発売する。
ホンダは、大型スーパースポーツモデル『CBR1000RR-Rファイヤーブレード』および『CBR1000RR-RファイヤーブレードSP』の一部仕様を変更し、3月10日より販売を開始する。
ホンダは、3月19日に開幕する大阪モーターサイクルショー2022にて、新型ロードスポーツモデル『ホーク11』市販予定車を世界初公開すると発表した。