乗り物モデルの雑貨を企画する株式会社フェイスから、『スーパーカブ』のステンレスタンブラーが発売された。180個限定販売のアイテムは、ちょっとしたギフトにも、うってつけの一品だ。
ホンダは、スクランブラースタイルの新型軽二輪スポーツ『CL250』を5月18日に発売する。価格は62万1500円。
ホンダは、新開発の直列2気筒エンジンを搭載したアドベンチャースタイルの大型二輪『XL750トランザルプ』を5月25日より発売する。
ホンダは、大阪・東京・名古屋で開催される「モーターサイクルショー」にて、国内初公開となる大型アドベンチャーモデル『XL750トランザルプ』と電動二輪車『EM1 e:』を出展する。
ホンダモーターサイクルジャパンは、MOTO TOURS JAPANの旅行運営のもと、初心者向けツーリングイベント「HondaGO TOUR」を2023年4月よりを実施する。
ホンダモーターサイクルジャパンは2月20日、2023年のモーターサイクルショーにあわせ、「ホンダ モーターサイクルショー 2023」特設サイトを公開した。
ホンダは1月11日、中国で電動二輪車の『Cub e:』、『Dax e:』、『ZOOMER e:』を発表した。日本市場導入は予定されていないが、『レスポンス』では読者アンケートを実施、日本での展開を予想してもらった。
ホンダは、スタイリッシュな外観を持つ原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更するとともに、リーズナブルな価格の新タイプ「ベーシック」を追加し、3月16日より発売する。
オークネットは、デリバリーサービス「ウォルト」を展開するウォルトジャパンの配達パートナー向けに、電動ビジネスバイクのリース販売を開始した。
ホンダは1月11日、中国で中国国内のZ世代(ジェネレーションZ)の若い消費者に向けた電動二輪車、『Cub e:(ホンダ・カブ・イー)』、『Dax e:(ダックス・イー)』、『ZOOMER e:(ズーマー・イー)』の3モデルを発表しました。日本市場での展開を予想してください。
ホンダは、原付二種コミューター『スーパーカブC125』のカラーバリエーションを変更し、2月16日より発売する。価格は44万円。
東京オートサロン2023併催「東京アウトドアショー」にて三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 山下健二郎が保有するホンダ『CT125 ハンターカブ』が出展された。
ホンダは、ミドルクラスロードスポーツ『CBR650R』『CB650R』のカラーリング設定を変更し、2月16日より発売する。
ホンダは軽二輪スーパースポーツ『CBR250RR』の外観を変更するとともに、装備を充実させ、2月20日より発売する。
ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』のカラーバリエーションを変更し、2月16日より発売する。