ホンダは、大型二輪免許およびAT限定大型二輪免許の教習車として、『NC750L(MT教習車仕様)』と『NC750L(AT教習車仕様)』を全国の自動車教習所向けに7月21日より発売する。
ホンダは、原付二種スクーター『PCX』と軽二輪スクーター『PCX160』のカラーバリエーションを変更し、6月23日より販売を開始する。
ホンダは、大型クロスオーバーモデル『X-ADV』のカラーリングを変更し、7月28日より販売を開始する。価格は132万円。
ホンダは、ネイキッドロードスポーツ『CB250R』の仕様を向上させるとともに、新色「マットガンパウダーブラックメタリック」を追加し、7月21日に発売する。価格は56万4300円。
フェイスは6月1日、ホンダ『スーパーカブ』のイラストをデザインしたトートバッグ(M/L)およびサコッシュバッグを同社通販サイト CAMSHOP.JPにて販売を開始した。
ホンダは、マルク・マルケス選手(レプソル・ホンダ・チーム)が4度目となる右上腕骨の手術を18か月ぶりに受けることを決断したと発表した。
ことしの「人とくるまのテクノロジー展 2022」でホンダブースに来場者が集結したのは、アメリカ・ラスベガス開催 CES 2017で初公開された、自立するバイク『Honda Riding Assist』の最新バージョン。
ホンダは、『スーパーカブ50』『スーパーカブ50 プロ』『クロスカブ50』『クロスカブ50・くまモン バージョン』のカラー設定を変更し、6月27日より販売を開始する。
ホンダは、『スーパーカブ110プロ』に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキや前後輪にキャストホイールを標準装備するなどモデルチェンジを図り、5月19日より販売を開始する。
ホンダは、新型ロードスポーツモデル『ホーク11』を9月29日より発売すると発表した。価格は139万7000円。
ホンダは、大型ロードスポーツバイク『CB1000R』に黒のカラーリングで統一した「ブラックエディション」を設定し、6月9日より販売を開始する。
住友ゴム工業は、第49回東京モーターサイクルショーにおいてダンロップブースを出展。近い将来投入が予定される新ハイグリップタイヤ「SPORTMAX(スポーツマックス )Q5」と、これまでにないEVコンセプトタイヤが初披露された。
少し前から、レトロなデザインのモーターサイクルが目につくようになってきた。代表格は、2017年に発表された川崎重工業(カワサキ)の『Z900RS』だろう。1970年代に一斉を風靡した大型バイク「Z1」「Z2」を連想させるスタイリングで、いまなお根強い支持を受ける。
カスタムパーツを数多くリリースするアクティブが「東京モーターサイクルショー2022」に持ち込んだのは、国内で人気のモデル3種のカスタムマシンだ。
ホンダは、最新排ガス規制対応の新エンジンやフロントディスクブレーキを採用した新型『スーパーカブ110』『クロスカブ110』を発表。4月14日より販売を開始する。