10月6日に決勝レースが行われたMotoGP 第15戦タイGPにて、レプソルホンダチームのマルク・マルケスが優勝。4年連続6回目のシリーズチャンピオンに輝いた。
ホンダは、大型ロードスポーツバイク『CB1300スーパーフォアSP』と、そのフロントカウル装着バージョン『CB1300スーパーボルドールSP』に、新色を追加して10月25日に発売する。
ホンダは、日本初となるライダー向けドローン撮影会「ホンダ BIRDrone Touring」を11月9日、熊本・阿蘇にて開催。参加者の募集を開始するとともに、告知動画を公開した。
今年もホンダバイクのマザー工場、ホンダ熊本製作所で10月12日に「Honda Motorcycle Homecoming」が開催される。ホンダの従業員が一般来場者を迎え、普段は未公開の工場見学や試乗会、名車展示、トークショー等、様々なイベントを用意する。
ホンダは9月26日、第46回東京モーターショー(東京モーターショー2019。10月25日~11月4日に開催)に出展する二輪車5モデルを発表した。
FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)の2019-2020開幕戦、ボルドール24時間耐久レースは9月21~22日、フランス・ポールリカールサーキットで開催。F.C.C. TSR ホンダ フランスは、トップを快走しながら、残り約6時間時点、エンジンブローによりリタイアとなった。
ホンダ(Honda)の米国部門は9月10日、米国における現地生産の開始から40周年を迎えた、と発表した。
なんと、バイクが無料でレンタルできる! これは旅先でのバイク体験を軸にした二輪市場活性化プロジェクト「HondaGO」の取り組みの一環。
9月21日に2019-2020シーズンの開幕を迎えるFIM EWC世界耐久選手権シリーズ。王座奪還を目指すF.C.C. TSRホンダ フランスは、参戦体制を発表した。
ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』のカラーバリエーションを変更し、10月1日に発売する。
ヤフオク!は、バイクの日(8月19日)にちなみ、2019年上半期のオートバイ関連検索ワードランキングを発表。「モンキー」が2位に大差をつけてトップとなった。
2019 FIMモトクロス世界選手権の最高峰クラスMXGP(450ccクラス)にて、チームHRCに所属するティム・ガイザーがシリーズチャンピオンを獲得した。
ホンダは、二輪市場活性化プロジェクト「ホンダGO」の取り組みの一環として、無料バイクレンタルサービス「ホンダGO バイクスタンド」を8月30日より順次開始する。
アクティブは、自社ブランド「ACTIVE」の新商品として、スズキ『KATANA』(カタナ)2019年モデル用フェンダーレスキットを9月末より発売する。
ブリヂストンは、同社がサポートしたKawasaki Racing Team Suzuka 8Hが、7月25日~28日に開催された鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)で優勝したことで、ブリヂストンタイヤ装着チームの優勝が、2006年の初優勝から14年連続になったと発表した。