ホンダは、原付2種バイク『スーパーカブ110』と『クロスカブ110』のカラーバリエーションを変更し、12月14日に発売する。
ホンダの米国部門は10月28日、大型スポーツモデル『NC750X』の2024年モデルを発表。
ホンダの二輪部門は2024年1月、大型スポーツモデル『NC750X』(Honda NC750X)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、9499ドル(約143万円)と発表されている。
ホンダは、11月7日に開幕する「EICMA 2023(ミラノショー)」に出展する欧州向け2024年モデルの二輪車ラインアップを発表した。
ホンダの二輪部門は2024年1月、クルーザーモデル『レブル500』(Honda Rebel 500)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、6499ドル(約97万円)と発表されている。
ホンダの二輪部門は、大型プレミアムツアラーの『ゴールドウイング』(Honda Gold Wing)の2024年モデルを11月、米国市場で発売する。現地ベース価格は、2万4700ドル(約145万円)と発表されている。
本田技研工業(ホンダ)は、「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:2023年10月28日~11月5日)において、EVに特化したモデルを多数展示。現行モデルは極端に少なく、独自のスタイルで新しいモビリティの在り方を提案した。今回は2輪モデルを中心にレポートする。
ホンダは「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開10月28日~11月5日)で、四輪・二輪電動モビリティのコンセプトモデル『SUSTAINA-C Concept(サステナ・シー コンセプト)』と『Pocket Concept(ポケット コンセプト)』を世界初公開した。
ホンダは、大型スポーツツアラー『NT1100』のカラーバリエーションを変更し、11月24日より発売する。
250ccバイクに関する最新記事を時系列順にご紹介します。令和2年の排ガス規制の施行により、多くのメーカーが排ガス規制への対応に追われました。そのため、目立つのは既存車種のモデルチェンジに関する記事です。
ホンダは、原付二種のレジャーバイク『モンキー125』のカラーリングを変更し、9月21日より販売を開始する。価格は44万円。
ホンダは鈴鹿8耐が開催された鈴鹿サーキットで、スーパースポーツの『CBR600RR』を世界初公開した。赤・青・白のHRCカラー1台と、全身黒の1台の、2台。「市販予定車」との表示があるものの、詳細は不明。
三重県・鈴鹿サーキットで6日、鈴鹿8耐の決勝レースが開催され、ポールポジションからスタートした#33 Team HRC with Japan Post(長島哲太/高橋巧/チャビ・ビエルゲ)が2位を大きく引き離し優勝した。
2023 FIM世界耐久ロードレース 第3戦"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会の決勝レースは、#33 Team HRC with Japan Post(長島哲太/高橋巧/チャビ・ビエルゲ)が2位を大きく引き離し優勝した。
8月4日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「鈴鹿8耐」が開幕。5日に開催された2回のピットウォークでは多くの観客が足を運び、ナイトピットウォークでは昼間とコスチュームを変えたりするなど、観客を飽きさせない楽しみがあるのも魅力だ。