電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムは3月26日、電動二輪車用交換式バッテリーの相互利用を可能にする標準化(共通仕様)に合意したと発表した。
ホンダは、DOHCエンジン搭載で出力向上を図った新型『CB125R』を4月22日より発売する。
ホンダは、交換式バッテリー「ホンダ モバイルパワーパック」を使用したビジネス用原付一種電動三輪スクーター『ジャイロ e:』を法人向けに3月25日より発売する。
◆ちゃんと両足が地面に着く安心感は何にも代えがたい ◆心地いいエンジンの鼓動と賢いDCTに目から鱗 ◆快適装備が揃ってるレブル1100DCTはロングツーリングに最適
ホンダはスタイリッシュな外観とスポーティな走りが好評の軽二輪スクーター『フォルツァ』をモデルチェンジし、3月25日より発売する。
ホンダは、個性的なスタイリングと軽快な走りの原付二種スポーツ『グロム』をフルモデルチェンジし、3月25日より販売を開始する。
ホンダは、大型クロスオーバーモデル『X-ADV』をフルモデルチェンジし、3月25日より販売を開始する。
ホンダは東京オートサロン2021に出展予定だったコンセプトモデルを一部報道陣に公開した。その1台、『フィットe:HEVクロスターカスタム』を担当したデザイナーに話を聞くことが出来たので、その思いをお伝えする。
価格や排気量、街乗りから楽しめる走りなどから国内での人気を集める250ccのスーパースポーツクラスには、ホンダ『CBR250RR』やカワサキ『Ninja ZX-25R』、ヤマハ『YZF-R25』、そしてスズキ『GSX250R』などが群雄割拠している。
2017年にデビューしたホンダの250ccスーパースポーツ『CBR250RR』は、250ccながらも倒立フォークやラジアルタイヤを採用するなど、装備面面の充実が図られている。2020年にマイナーチェンジを受け、出力の向上が図られた
ホンダは、二輪車市場活性化プロジェクト「HondaGO」の一環として、便利で快適なバイクライフをサポートする、スマートフォン向けアプリ「HondaGO RIDE」の無料提供を4月19日より開始する。
豊田通商グループのエレクトロニクス商社、ネクスティ エレクトロニクスは、GPS搭載の車載通信機を開発し、ホンダの法人向け二輪車用コネクテッドサービス「ホンダ フリート マネジメント」に提供を開始した。
“Total Control for The Track”をコンセプトに、サーキット走行での性能向上をめざし先代のホンダの大型スーパースポーツ『CBR1000RR』からフルモデルチェンジした『CBR1000RR-R ファイアーブレード/ CBR1000RR-RファイアブレードSP』。
ホンダを支える大黒柱とも言える「カブシリーズ」は、1958年に搭乗した初代『スーパーカブ』の登場から60年以上が経過し世界生産台数は1億台を超えている。
ホンダは大型ネイキッドロードスポーツモデル『CB1000R』を一部改良し、3月25日より発売する。