ホンダレーシング(HRC)は、2020年ロードレース世界選手権MotoGPクラスチャンピオンのジョアン・ミル選手(スペイン・24歳)と2023年からの2年契約に合意したことを発表した。
フェイスは、ホンダ『スーパーカブ』のメーターをデザインしたキャップの予約販売を同社通販サイト CAMSHOP.JPにて開始した。
ホンダは、オフロード走行専用車『CRF50F』『CRF110F』『CRF125F』のグラフィックデザインを変更し、受注期間限定で9月15日に発売する。
ホンダは、『CRF450R』と『CRF450RX』の一部仕様とグラフィックデザインを、『CRF250R』と『CRF250RX』のグラフィックデザインを変更し、受注期間限定でそれぞれ10月13日に発売する。
1位はホンダの自立するバイク、2位は高速道路料金、3位は駐車規制。以下、電動スクーター、タイヤ、カスタムとバラエティに富んだランキングとなりました。8位のSHOEIは「ヘルメット」でもランクインしています。
鈴鹿サーキットで7日、2022 FIM世界耐久選手権第3戦 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした#33 Team HRC(長島哲太/高橋巧/I・レクオーナ)が優勝した。
2022 FIM世界耐久選手権第3戦 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会の決勝レースが行われ、ポールポジションから一時順位を落とすも、2周目にトップに立った#33 Team HRC(長島哲太/高橋巧/I・レクオーナ)が、後続を1周以上引き離して独走で優勝を飾った。
2022 FIM世界耐久選手権第3戦 コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会の決勝レースが7日11時30分にスタートした。
6日にコカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースのトップ10予選が行われ、#33 Team HRCの長島哲太が2分4秒934を記録。#10 Kawasaki Racing Team Suzuka 8HのJ・レイがそのタイムを追ったが届かず、Team HRCがポールポジションを獲得した。
コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースは5日に公式予選が行われ、#33 Team HRC(長島哲太/高橋巧/I・レクオーナ)がトップでトップ10トライアルに進出した。
ホンダ・レーシング(HRC)とLCRホンダ・カストロールは7月19日、ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦しているアレックス・リンス選手と2023年からの2年契約更新に合意したことを発表した。
◆想像よりもコンパクトでフレンドリー ◆ギアチェンジは不必要と思えるほどに熟成されたDCT ◆モード選択で性格が大きく変わる
◆独特なデザインは社内からも賛否両論 ◆「ロードスポーツ」であること、兄弟車との差別化の苦労 ◆「逆に」思い切ってこだわれたスタイリング
◆同カテゴリーながら似て非なる『ボルト』/『レブル』 ◆速さはレブルが圧倒的だが… ◆乗り味にも2台の世界観が表れる
ホンダは、スタイリッシュな外観を持つ原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更し、7月28日より発売する。