ブリヂストンは、子会社のPT・ブリヂストン・タイヤ・インドネシアがプカシ工場にコ・ジェネレーションシステムを導入すると発表した。
二輪レースの夏のメインイベント、FIM2006世界耐久選手権シリーズ第5戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース=通称「8耐」決勝が 7月30日に行なわれた。レースクイーンの艶姿をご覧ください。
川崎重工業は、10月1日付けで、環境事業を分社化すると発表した。同社の環境事業は、都市ごみや産業廃棄物の処理、リサイクルに関連する設備・機器の技術開発に取り組んできた。
川崎重工業は、2006年3月期連結決算の業績見通しを上方修正した。売上高は前回発表では1兆3000億円を予想していたが、1兆3224億円と小幅な上方修正したが、経常利益は前回予想の220億円から308億円に上方修正した。
第33回東京モーターサイクルショーが3月31日−4月2日、東京臨海新都心の東京ビッグサイトで開催された。バイクメーカーから輸入業者、パーツ・カスタム業者など141社が出展。試乗会やトライアルデモ、中古バイクフェアなど、様々な展示やイベントも。
川崎重工は、新設計の空冷並列2気筒エンジンを搭載したスポーツモデル『W400』を3月20日から発売すると発表した。趣味性やファッション性に強いこだわりを持つユーザーをターゲットにした高品質なスポーツモデル。
さる10月12日・13日、北海道の寒地試験場にて国土交通省および国内14メーカーによる第3期ASV(ASV-3)の公開実験が行われた。ASV-3レポート後編では、乗用車以外の取り組みを紹介する。
東京モーターショー、カワサキの展示の目玉は、カワサキ車で最大の排気量にまでなった『ZZR1400』と『ニンジャZX-10R』だ。
カワサキのブースでは、バイク事業を率いる森田進一常務が挨拶。「カワサキブランドの高揚を掲げ、カワサキらしいクルマ作りを通じてカワサキブランドを高めていくことを経営の最重要課題として取り組んできた」と述べた。
川崎重工業は、第39回東京モーターショーで『ZZR1400』など2006年ニューモデル7機種を含む合計25台を出展すると発表した。
川崎重工業は、10月1日からフランスで開催されるパリショーに欧州向け2006年ニューモデル7機種を出展すると発表した。
WGP参戦以来、人気のリッターSS『ZX-10R』も展示されたカワサキブース。4月1日から3日間にわたって開催された東京モーターサイクルショーの模様を、画像で紹介するフォトレポート。
東京モーターサイクルショー(4月1日から3日間にわたって、東京ビッグサイトで開催)の模様を、画像で紹介するフォトレポート。ビッグバイクのニューモデルが目立ったカワサキブースから。
今でも人気を集める70'sカスタムを中心に、東京モーターサイクルショー(4月1日から3日間にわたって東京ビッグサイトで開催)の模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。
川崎重工業は、二輪車の保証期間を2年に延長すると発表した。すでに、ホンダ、ヤマハ発動機が2年に延長しており、残るはスズキだけとなった。