24日から一般公開されている東京モーターショー。25日は読売が「エコが握る自動車産業の未来」、きょうは毎日が「環境技術をさらに磨け」とそれぞれ「社説」で取り上げている。
川崎重工業は、中・小型ロボット「Rシリーズ」で最大機種となる『RS50N』と『RS80N』を11月1日に発売する。
川崎重工業は、ブラジルの現地法人カワサキ・モータース・ド・ブラジル(KMB)が10月7日に二輪車生産工場の稼働を開始したと発表した。
川崎重工業は、「第41回東京モーターショー2009」への出品を取り止めることを決定したと発表した。
川崎造船は、中国南通市の南通中遠川崎船舶工程(NACKS)にKAW 1602 シッピングSA向け5000台積み自動車運搬船「ボルチモア・ハイウェイ」を8月31日に引渡した。
川崎重工業は3日、中国江蘇省常州市に、台湾の光陽工業と汎用ガソリンエンジンの生産・販売を行う合弁会社「常州川崎光陽発動機」を設立することで合意したと発表した。
川崎重工グループのKCMは、新型の高速型除雪ドーザ『AUTHENT 55DV-2』を8月1日から発売する。
KCMは15日、ショベルローダ川崎『50ZV』、コベルコ『LK120Z-5』など計10車種のブレーキオイルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
KCMは15日、ショベルローダの川崎『65ZV』、コベルコ『LK190Z-5』2車種のクランクプーリに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
川崎造船は、ロイズ・ティーエスビー・イクイップメント・リーシング・ナンバーセブン・リミテッド向けLNG運搬船「LNGジュピター」を7月1日に引き渡した。
川崎重工業は29日、韓国の製鉄会社であるポスコから蒸気タービン発電設備を受注したと発表した。納入先はポスコの光陽製鉄所で、2010年に引き渡す予定。
川崎造船は6月6日、神戸工場でパナマのハンドベル・シッピングSA向け55型ばら積運搬船「アフリカン・キング・フィッシャー」の命名・進水式を行った。
川崎造船は、坂出工場で、KAW1612シッピングSA向け31万5000重量トン型VLCC「サクラガワ」を引き渡した。
川崎造船は、中国南通市の南通中遠川崎船舶工程有限公司(NACKS)で、KAW1601シッピング向け5000台積み自動車運搬船「バンコク・ハイウェイ」を引き渡した。新船はNACKSで建造された5000台積み自動車運搬船の第4番船に当たる。
川崎重工業は、日本コークス工業(旧・三井鉱山)から、定格出力16.5MWの蒸気タービン発電設備を受注した。納入先は北九州事業所(北九州市若松区)で、2011年4月に引き渡す予定。