ヤマハ発動機は、スーパーネイキッドモデル『MT-09 ABS』のカラーリングとグラフィックを変更した2022年モデルを発表。『MT-09 ABS』は7月28日に、上級仕様の『MT-09 SP ABS』は7月6日に発売する。
GSMはGreen Slow Mobilityのことを指す。時速20km以下で公道を走行できる車両およびその移動サービスのことだ。そんな車両にニーズがあるのかと思うかもしれないが、国内モビリティ事情はそう単純ではなさそうだ。
ヤマハ発動機と日本自動車連盟(JAF)は6月8日、地域社会にマッチした移動を実現することで人々の豊かな生活に貢献することを目的に、低速モビリティに関する協業契約を締結した。
ヤマハ発動機は、水冷155ccブルーコアエンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーター『Xフォース ABS』を6月28日に発売する。
ヤマハのスポーツヘリテイジ『XSR900』が6月30日、いよいよ国内発売となる。今回は、ヤマハのデザインプランナー、そして同社のモーターサイクルデザインを広く手掛けるGKダイナミックスのデザイナーにスタイリングに込めた思いを語ってもらった。
トヨタ自動車は、6月4~5日にスーパー耐久シリーズ第2戦決勝が行われた富士スピードウェイで、レクサス『ROV Concept』を展示した。水素エンジンのカーボンニュートラルと多様なライフスタイルを提案する。
ヤマハ発動機は、オートマチックスポーツ『TMAX560 TECH MAX ABS』および『TMAX560 ABS』をモデルチェンジし、7月7日に発売する。
ヤマハ発動機は、6月29日から7月1日まで、東京ビッグサイトで開催されるイベント専門展示会「第9回イベント総合EXPO」に、フロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ『トリタウン』を出展する。
ヤマハ発動機は、スポーツヘリテージモデル『XSR900』をフルモデルチェンジし、6月30日に発売する。
ヤマハ発動機は5月23日、三輪モデル『トリシティ300』について、停車時などに自立を補助する「スタンディングアシスト」に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月28日~2021年6月24日に製造された1311台。
2021年11月のEICMA(イタリア・ミラノ)で発表され、欧米ではすでに発売が始まっているヤマハの新しいスポーツヘリテイジが『XSR900』だ。日本においても、今春開催された「大阪モーターサイクルショー」と「東京モーターサイクルショー」にて初披露。
ヤマハ発動機は、シニア向け電動アシスト自転車『PAS シオン-U』(20/24型)のカラーリングを変更した2022年モデルを5月31日に発売する。
ヤマハ発動機は5月13日、2022年1~3月期の連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.5%増の4817億円、営業利益が同16.9%減の400億円、四半期純利益が21.9%減の326億円と増収2ケタの減益となった。
◆『NMAX』にも負けない加速力 ◆破格のリースで利用価値大!! ◆フロントに充電口という斬新さ ◆最新二輪EVの開発に携われる歓び
◆「背中を押してくれる」初心者向けのレッスン ◆付きっきりで「褒めてくれる」のが嬉しい ◆初の公道ツーリングで体感した「風」と「匂い」 ◆より多くの人たちがYRAを受講できる体制を