◆ヤマハらしいハンドリングが、少し懐かしい ◆一定の年齢層には「ドンピシャ」の訴求力 ◆ベテランのみならず、誰もが選択肢に入れる価値がある
ヤマハから155ccの新型スクーター『X FORCE ABS』(Xフォース)が登場した。ヤマハには『NMAX』に『マジェスティS』、『トリシティ』と155ccクラスのスクーターが存在するが、他機種とは何が違い、どんなパフォーマンスを持つのか。
スマートフォン用ゲーム『アズールレーン』を運営するYostarは、ヤマハ発動機とのコラボレーションの一環で鈴鹿8時間耐久ロードレース(2022年8月4~7日開催)に参戦する。チーム名は「IRF with アズールレーン」。
観光シーズン真っ只中の沖縄に、異変が起きている。コロナ禍による観光客の減少で“観光の足”となっていたレンタカーを減車したものの、需要が戻りつつある今、レンタカーの供給が追いついていないという。
ヤマハ発動機は、HIKKYが8月13日から28日にかけて開催する世界最大級のVRイベント「バーチャルマーケット 2022 Summer」に電動アシスト自転車3モデルを出展。VRワールド内を移動できる無料のシェアライドサービスを提供する。
ヤマハ発動機は、ロードスポーツ「MTシリーズ」のフラッグシップモデル『MT-10 ABS』および上級モデル『MT-10 SP ABS』をマイナーチェンジし、10月26日より販売を開始する。
◆レーシングにありがちな「とっつきにくさ」は皆無 ◆その気になれば、しっかり速い!ことで満たされる自尊心 ◆あらゆるシチュエーションで「そこそこ」使えるベースポテンシャル
ヤマハ発動機は7月14日、YouTube公式チャンネルで、バイクの魅力を伝えるWeb動画「わたしの休日!激辛旅 in 江の島・箱根|激辛食べて風を切ったら爽快だった」を公開した。
ヤマハ発動機が開発するフロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ『TRITOWN』(トリタウン)。様々な場所で実証実験がおこなわれているが、いよいよ量産に向けたプロトタイプが、第9回イベント総合EXPO(東京ビッグサイト 6月29日~7月1日開催)で公開された。
◆違和感を覚えたのは一部のマニアックなライダーだけかもしれない ◆走る楽しさをしっかり作り込んできた日本製アメリカン ◆アフターマーケットを盛り上げて独自の世界を作り出してほしい
◆同カテゴリーながら似て非なる『ボルト』/『レブル』 ◆速さはレブルが圧倒的だが… ◆乗り味にも2台の世界観が表れる
ヤマハ発動機は6月28日、2050年のカーボンニュートラルを目標とした「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」(2021年7月発表)のうち、海外を含む自社工場における目標達成時期を2035年へ前倒しすると発表した。
◆『E01』が原付2種のEVスクーターである、ということ ◆バッテリーの重さは走りに影響するのか ◆最高速は100km/h!ハンドリングも軽やかそのもの ◆「航続距離104km」は実用的な数字か
ヤマハ発動機は6月21日、カーボンオフセットが可能な新たな取り組みとして、環境分野に特化した投資ファンド「ヤマハモーターサステナビリティファンド」を設立したと発表した。運用総額は1億ドル(約135億円)、運用期間は15年。
ヤマハ発動機は6月14日、『セロー250』および『トリッカー』のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年8月9日~2020年7月31日に製造された1万5089台。