ヤマハ発動機は軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』をモデルチェンジ、専用アプリで“つながる”機能を搭載し、5月25日から順次発売する。
大阪・東京・名古屋のモーターサイクルショーで公開されたヤマハ発動機の電動スクーター『E01』は、グローバルでメジャーなマーケットである125ccクラスへの参入とともに、実証実験としての導入がトピックになる。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R25 ABS』をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月25日に発売。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「WGP 60th アニバーサリー」を240台限定で7月12日に発売する。
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-25 ABS』をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月25日に発売する。
ヤマハ発動機は、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した『YZF-R3 ABS WGP 60th アニバーサリー』を240台限定で6月15日に発売する。
ヤマハ発動機のモーターサイクル『YZF-R7』、『MT-09』が、国際的に定評のあるドイツのデザイン賞「iFデザインアワード」を受賞した。
◆ライディングポジションはかなり尖ったスポーツ設定 ◆30~40km/hで走っていても苦にならないエンジン ◆日常域も堪能できてツーリングもそこそこ楽しめる
4月2~3日に東京ビッグサイトで開催された「CYCLE MODE TOKYO 2022」では、スポーツタイプからいわゆるママチャリまで、様々なeバイクが所狭しと展示された。注目のブランド&モデルを写真とともに紹介していこう。
ヤマハ発動機は4月18日、グループ会社イヴオートノミーの自動搬送サービス「イヴオート」が、プライムポリマー姉崎工場に試験導入されたと発表した。
アクティブは、ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』用各種カスタムパーツなど、新商品を発表した。
モータースポーツの魅力を拡張するVRシミュレータの研究開発に取り組むPROTOTYPE INC.(プロトタイプ)が、羽田イノベーションシティにて4月30日まで「SFプロトタイピング展」を開催している。
ヤマハ発動機は、ミドルクラスネイキッド『MT-07 ABS』の2022年モデルを5月25日より発売する。
サイクルシーンのトレンドをとらえたグラベルロードタイプの『WABASH RT(ワバッシュRT)』、そして通勤、シティライドに最適なクロスバイクタイプの『CROSS CORE RC(クロスコアRC)』。これら国産eバイクの企画、開発、デザインを担当した各スペシャリストにお話を伺った。
◆走り出した後も、終始一環して余裕があるパワー感 ◆街中で使うには小さすぎず大きすぎない絶妙なサイズ ◆「移動しやすい」生活に密着したスクーターらしいモデル
ヤマハ発動機が実証実験として7月よりリース販売を開始する、原付2種クラスEVの『E01』が「東京モーターサイクルショー2022」でお披露目となり注目を集めた。