価格や排気量、街乗りから楽しめる走りなどから国内での人気を集める250ccのスーパースポーツクラスには、ホンダ『CBR250RR』やカワサキ『Ninja ZX-25R』、ヤマハ『YZF-R25』、そしてスズキ『GSX250R』などが群雄割拠している。
ヤマハの原付2種スクーター『シグナスX』で、都会をスイスイ快走。いつも行っている場所へ、公共交通機関を使って行くより速いし、そして断然気持ちがいい!
ヤマハ発動機が配信するニュースレターから、注目のトピックを紹介。今回は、ヤマハの研究部門に存在する「エボルビングR&D活動」(通称5%ルール)を活用して「二輪車のような航空機」の開発を目指すグループの活動をピックアップ。以下、全文掲載。
なんて、すばしっこいのだ! 混雑する都心を走りまわっていると、つくづく感じる。
ヤマハの250ccスーパースポーツ『YZF-R25』。ボアアップされた兄弟車『YZF-R3』と共に、2014年のデビューから若者を中心とする人気を博している。年を重ねると共にブラッシュアップが施され、2021年モデルはカラーリングが変更された。
ヤマハ発動機は、オートマチックスポーツ『TMAX560 TECH MAX ABS』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月26日に発売する。
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-03 ABS』および『MT-25 ABS』のカラーリングとグラフィックを変更し、2021年モデルとして4月28日に発売する。
ヤマハ発動機は2月12日、2020年12月期の連結決算を発表した。それによると、売上高は前期比11.6%減の1兆4712億円、営業利益は同29.2%減の816億円、当期純利益は同29.9%減の530億円だった。
ヤマハ発動機は2月12日、浜北工場、中瀬工場(いずれも浜松市)の二輪車生産機能を磐田市本社工場に集約・再配置すると発表した。
ヤマハ発動機は2月12日、2020年12月期(2020年1~12月)連結決算を発表。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響などにより、2期連続の営業減益となった。
ヤマハ発動機は、原付一種スクーター『ジョグ デラックス』および『ジョグ』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日より発売する。
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター『ビーノ』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日より発売する。
ヤマハ発動機は2月1日、2020年12月期通期の連結純利益を前回予想の440億円から520億円に上方修正すると発表した。
250ccの国産スポーツバイクの中、最もバランスに優れているのが、ヤマハ『YZF-R25』だ。ライディングの基本を学べる良き素材であり、街乗りやツーリングはもちろん、サーキットにおけるスポーツ走行もフォロー。ナチュラルなハンドリングが積極的な操作を促してくれる。
日欧二輪メーカー等で構成するCMC(Connected Motorcycle Consortium)は1月29日、二輪車向け協調型高度道路交通システム(C-ITS)用車載機の基本仕様を決定した。