マツダは、ライトウェイトオープンスポーツカー『ロードスター』(ソフトトップモデル)および『ロードスターRF』(リトラクタブルハードトップモデル)を一部改良し、12月10日より販売を開始した。
日本自動車殿堂は11月6日、2020年の殿堂入りとして、自動車交通問題に取り組んだジャーナリストの岡並木氏、初代ロードスターの開発責任者 平井敏彦氏、スカイラインR32型の開発責任者 伊藤修令氏の3名を発表した。
◆Head 2 Head FR、軽量、国産、走りを楽しむ為の至高のベストカー2台を比べる!
オートエクゼは、マツダスポーツモデル用「クラブスポーツブレーキパッド」を開発し、マツダ販売会社、有名カー用品店など、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
本連載ではおよそ1年前にも初代『ユーノス・ロードスター』を取り上げた。今回は、その時に筆者が発掘できなかったカタログのうち、NA初期型の頃の海外仕様と、当時注目を集めた限定車のカタログをご紹介したい。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
マツダは、7月31日から8月2日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2020」に出展し、ヘリテージカーと「100周年特別記念車」を展示する。
オートエクゼは、絶版スポーツカー・アップデートプログラムに、マツダ『ロードスター(NA)』・『RX7(FD)』用スポーツステアリングホイールを設定し、50本限定でマツダ販売会社、有名カー用品店などで発売する。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは7月1日、2020年上半期(1~6月)の北米(アメリカ合衆国+メキシコ)新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万8869台。前年同期比は7%減と、2年連続で前年実績を下回った。
2020年に創立100周年を迎えたマツダは、「100周年特別記念車」の販売を開始した。記念車は、『R360クーペ』をモチーフにした白と赤を基調とした内外装、100周年記念バッジやロゴが追加された。
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。何か失念しているかも知れないが、今回は後編として18車種をお届けしたい。
1989年に登場した我がユーノス・ロードスター(=初代マツダ ロードスター、MX-5、ミアータ)は、その後、世界の自動車メーカーに多くの“フォロワー”を作らせた。しかも改めて見渡すと、各社アプローチがそれぞれ異なるのが興味深い。
現在、同社の100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月21日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。
マツダの100周年スペシャルサイトでは現在、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。
英国マツダは、ライトウェイトスポーツ『NDロードスター』に、英国市場専用となる「R-Sport」を設定、発売することがわかった。