マツダは、2023年スーパー耐久シリーズに『MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept』および『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER』で参戦する。
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◆都会でも俊敏さが光る ◆「軽さ」のために犠牲にしたもの ◆究極のロードスターとは
千葉市・幕張メッセで開催された東京オートサロン2023(会期1月13日~15日)。世界のメジャーモータースポーツへの参加がなくなったマツダだが、草の根支援に関してはむしろ積極性を増しているということが展示からひしひしと伝わってきた。
マツダ『ロードスター(MX-5・スペイン仕様)』をベースとしたカスタムカー『Grand Albaycin(グランドアルバイシン)』が日本に導入される。スペイン・フータンオートモービルズ社と正規輸入販売契約を結んだロシェルが、2月10日より輸入販売を開始する。
マツダが提供するアマチュアドライバー支援プログラム「スーパー耐久レースへの道」。その参戦車両がこの『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER』だ。カスタムカーの展示会、東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)に展示された。
独創的な発想で、毎年東京オートサロンを沸かせてきたNATS(日本自動車大学校)。今年出品された『RX-Cabriolet』は、名車『サバンナGT』の顔を持つオープンカーだ。しかしこのクルマ、ベース車はND型『ロードスター』だという。
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東京オートサロン2023で、モータースポーツ色を全面に打ち出した展示を行うマツダ。出品された4台のうち、最も入門的な部分を担うのがこの『ロードスター』パーティレース仕様だ。
12月11日、パシフィコ横浜、中華街、赤レンガ倉庫や山下公園といった横浜の観光スポットを、マツダ『ロードスター』に乗ったサンタたちが巡り、街中に笑顔を振りまいた。
マツダは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に、「倶楽部マツダスピリットレーシング ロードスター」や「マツダスピリットレーシング マツダ3 バイオコンセプト」など、スーパー耐久シリーズ参戦車両を出品する。
マツダの小型オープンカー『ロードスター』に、ブラウンの幌を装着した特別仕様車「Brown Top(ブラウントップ)」が登場した。今回は撮り下ろし写真と共にその詳細をお届けする。
マツダの小型オープンスポーツカー、『ロードスター』が一部改良を受け、新色の「ジルコンサンドメタリック」が追加された。今までに無い新たな魅力を放つようになったロードスターを画像と共に紹介する。
マツダの米国部門は11月17日、2シーターのオープンスポーツカー『MX-5ミアータ』 (日本名:『ロードスター』に相当)の2023年モデルを発表した。
マツダは2人乗りオープンスポーツカー『ロードスター(ソフトトップモデル)』『ロードスターRF(リトラクタブルハードトップモデル)』を一部改良するとともに、特別仕様車「ブラウントップ」を追加して、11月17日から予約受付を開始し、12月中旬に発売する。