2022年1月14日、千葉県にある幕張メッセでは、2年ぶりとなるカスタムカーの祭典、東京オートサロンが開幕。会場には日本中から、数多くのカスタムカーが集結した。
マツダは、『ロードスター』、『ロードスターRF』を改良し、12月16日より予約受付を開始した。価格は262万3500円から392万2600円で1月中旬発売予定。また、2つの特別仕様車と1つの新機種も追加する。
16日、マツダはND「ロードスター」の2021年改良新型モデル、「ロードスター990S」、「ロードスター ネイビートップ」、「ロードスターRF VS テラコッタセレクション」を発表した。このうち990Sの進化ポイントをとりあげたい。
マツダは12月16日、小型オープンスポーツカー『ロードスター』を改良するとともに特別仕様車を設定し、同日から予約を始めたと発表した。発売は年明け1月中旬を予定している。
サンタクロースが街にやってきた! マツダ『ロードスター』に乗ってやってきた!! 「ロードスター横浜&東京サンタドライブ2021」が12月12日、横浜市で開催された。100組を超える親子が40台のロードスターに分乗して、暖かな晴天となった横浜市内を快走した。
ホイールメーカーのレイズは11月25日、gramLIGHTS(グラムライツ)ブランドから新製品『57D Mark-II』(57ディーマークツー)を発売した。57Dシリーズの新作は“ネオクラシック”向けだ。カラーはホワイト(OXZ)、サイズは15インチ×8Jで、インセットは±0もしくは+13。
マツダは11月12日、『デミオ』など9車種について、ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
オートエクゼは、「スポーツフライホイール」、「スポーツクラッチライン」にマツダ『ロードスターRF』(NDERC-300001~)用を追加設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
ハルの飼い主が“チェアリング”を知ったのはつい最近のこと。なるほど椅子ひとつあれば、どこでも非日常が楽しめる…となれば、スグにでも実行に移せる。ならば…とマツダ『ロードスター』のトランクにコールマンの折り畳み椅子を載せ、早速、試してみることにした。
初代ロードスターを、本家マツダが「新車」さながらに仕上げるNAロードスターレストアサービス。20年7月に完成した【NAレストア7号車】のレストア中の貴重な写真を、マツダ広報部から特別に頂いた。19万km超えの90年式車が至極の美しさで蘇った様子をご覧あれ!
マツダ車専門のチューナー、オートエクゼは、東京オートサロン2021バーチャルオートサロンで、新発売の『ロードスター』用チューニングキット「AutoExe ND-06S」や、『MX-30』のカスタムキット「AutoExe DR-06」を展示した。
スペインを拠点とする自動車メーカー「Hurtan Automoviles」が開発を進める新型スポーツカー、『Hurtan Coupe』開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。聞き馴染みのないブランドだが、この新型車の正体、実は意外な国産スポーツカーだった。
「NDロードスター」ってカッコイイけれど、やっぱりソフトトップよりハードトップがいいなぁ~とか、もう少しエンジンの排気量が多い方がいいなぁ~とか、そんな方に人気なのが『ロードスターRF』ですよね。
12月10日にマツダ『ロードスター』『ロードスターRF』が商品改良、内外装に新色を追加した。今回紹介するのは、ロードスターRF「VS White Selection(VS ホワイトセレクション)」。その名の通り、ホワイトの内装が大きな特徴だ。
◆北米仕様は2.0リットルのみで最大出力181hp ◆全グレードに「i-ACTIVSENSE」が標準 ◆6速MTに「ブレンボ/BBSレカロパッケージ」 ◆グレークロスのソフトトップとホワイトナッパレザー内装