ND型『ロードスター』の登場は2015年。1989年登場の初代から33年、数えて4世代・110万台以上の累計販売台数を誇るマツダの2シーターオープンスポーツカーが一部改良を受けた。
ハイブリッドがBEVまでの延命措置だなんてトンデモナイ! と、『ベストカー』11月26日号のSuper SPY Scoopのとびらで文字が踊っている。新時代が到来し、スポーツHV(ハイブリッド)がこれから進化するのだという。
10月16日、東京・青海で開催されたスタンスネイション・ジャパン東京2022は、オーナーこだわりのカスタムカーが1000台ほども展示された大規模イベントで、澄み渡る秋空の下、多くのクルマ好きが来場した。
マツダの英国部門は10月24日、2シーターのオープンスポーツカー『MX-5』 (日本名:『ロードスター』に相当)の2023年モデルを発表した。
マツダ車個性化プロジェクトを推進するオートエクゼから、マツダ『ロードスター』(ND系全車)、『RX-8』、『マツダ3』、『CX-5』用の「スポーツフロアマット」が新発売。
マツダのブースには、手動運転装置付き『MAZDA MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle』(以下、MX-30 SeDV)と、『MAZDA ROADSTER Self-empowerment Driving Vehicle』の2台が出品されていた。
マツダは、10月5日~7日に東京ビッグサイトで開催される「第49回 国際福祉機器展 H.C.R.2022」に、手動運転装置付きの『MX-30』および『ロードスター』を出展する。
9月4日、晴天の富士スピードウェイで開催されたモディファイされたクルマのイベント『A-MESSE』。集まったクルマは、スタンス、VIPといった“魅せる”方向性が多かった。ソレはスポーツカーに関しても同様。
マツダ(Mazda)の欧州部門は9月20日、イタリアのモデナサーキットで9月18日に開催された 「MX-5 Rally of Records」に707 台の『ロードスター』が参加し、「マツダ車による世界最大のパレード」のギネス世界記録を更新した、と発表した。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は
マツダを代表するライトウェイトスポーツ『ロードスター』次期型の開発がいよいよスタートしたようだ。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて激写。世界が注目する「NE」ロードスターの姿とは。
MAZDA SPIRIT RACINGはスーパー耐久ST-5クラスに『ロードスター』で参戦を開始した。ロードスターは世界各国のグラスルーツのレースを行っており、今後はアマチュアレーサーをスーパー耐久に引き上げる機会を提供していく。
サスペンションの専門メーカー・テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」にTOYOTA GRヤリス用とMAZDAロードスター用を、プレミアム車高調「MONO SPORT」にロードスター用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加、販売が開始された。
サスペンションの専門メーカー・テインが車高調キット「FLEX Z」の適合車種にトヨタ『GRヤリス』、マツダ『ロードスター』、『CX-5』を、「STREET ADVANCE Z」にCX-5をそれぞれ追加、販売が開始された。
『990S』の登場ですっかりそちらに目が行きがちのマツダ『ロードスター』だが、ハードトップルーフが存在するRFには捨て難い魅力がある。