◆名車再生! クラシックカー・ディーラーズ
新型コロナウイルスによる外出自粛が続く中、マツダは親子で(も)楽しめる工作としてペーパークラフトのPDFデータを公開している。100周年記念のロードスターのデータがあるというので、作ってみた。
マツダは、『ロードスター』100周年特別記念車と2トーンカラーの『R360クーペ』のペーパークラフトをSNSで公開した。
マツダ広報部より、嬉しい知らせが届いた。広島本社工場内「マツダE&T」でレストア中だったあのNAレストア6号車が完成し、無事にオーナーへ納車されたのだ。本家マツダが仕上げた「新車」さながらに復活した車両をご覧あれ。
マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。
◆1992年の限定車「Sリミテッド」がモチーフ ◆ブラックボディに赤いレザー内装の組み合わせ ◆1.5リットル+ソフトトップで3万4600ユーロ
世界中で愛され続ける魅力多き、マツダ「初代ロードスター」。しかし車両の経年劣化は止まらず、状態が良い車両は海外へ流れ続けている…。 編集部が同社広島本社に訪れて知り得た「初代ロードスター」に関する、事実をお伝えしたい。
タミヤは、1/24 スポーツカーシリーズの新製品『マツダ・ロードスターRF(組み立てキット)』を3月28日頃に発売する。
マツダは東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)において、モータースポーツをイメージしたカスタマイズカーを出品した。『ロードスターNR-A』をカスタマイズした「ロードスター・モータースポーツ・コンセプト」はその1台。
◆北米仕様は2.0リットルで最大出力181hp ◆スポーツチューニングサスペンション ◆グレークロスのソフトトップとレッドナッパレザー内装
ナンバー付きのマツダ車ユーザーを対象とした燃費耐久レース「マツダファン・エンデュランス(マツ耐)」の2020年度カレンダーが発表された。
オートエクゼは、ボディ剛性向上をサポートする「モーションコントロールビーム」に、絶版スポーツカー用として、マツダ『RX-8』(後期)および『ロードスター』(NCEC)用を追加設定し、販売を開始した。
多彩なチューニングカーが集まるオートサロンで、今年はレストアや復刻パーツに注目。専門店がこだわりをもって仕上げた旧車から、部品供給がジワリと活気付くヤングタイマーまで、会場で見つけたスタイルが多様化する“旧いクルマの楽しみ方”をご紹介。
JAF公認の参加型ナンバー付きワンメイクレース、「ロードスター・パーティレースIII」の2020年度暫定カレンダーが発表された。運営主管はビースポーツ、マツダが特別協賛する。
発売から30年を迎えた初代マツダ『ロードスター』。これからも乗り続けるための知識と手法を、豊富な写真と解説で紹介された1冊が刊行された。