ユーザー・販売店・メーカー相互の純粋なコミュニケーションを目的とした新しいタイプのミーティングイベント「ソニックデザイン リスニングキャンプ」が石川県白山市の「かんぽの郷 白山尾口」で開催された。
JVCケンウッドは、JVCブランドからスマートフォンなどの様々な機器との接続に対応し、カーオーディオのAUX(外部入力)端子とつなぐカーオーディオ接続コード『CN-ML50/ML100/ML150』を6月上旬から発売すると発表した。
パナソニックストレージバッテリーが扱う補修バッテリー『カオス』。この製品は、長寿命化設計や優れた高速充電性能が特徴だが、さらにはオーディオの高音質化にも効果があるという。
オーディオブックの制作・配信事業を行うオトバンクは、クラリオンの自動車向けクラウド情報ネットワークサービス 「Smart Access」向けに、オーディオブック再生アプリケーションの提供を4月より開始した。
ソニックデザインのメモリープレーヤー内蔵デジタルプロセッサーアンプ『デジコア808i』(98万)の導入。今回はインストール編として、ハイエンドカーオーディオの異次元の音が作られてゆく過程をレポートしよう。
東芝は、車両接近通報装置向けオーディオパワーICの量産出荷を発表した。
オーディオ・テクニカは、実車のドア・チューニングの様子を展示した。ドア・チューニングとは、同社の『アクワイエ』という自動車車体の静音化部品を使ってカーオーディオの音質を向上させることだ。
“B to B”事業に力を入れるパナソニックが特にCES2014でアピールしていたのが、「アビーロードスタジオ」とコラボして作り上げたOEM向けカーサウンドシステムだ。これまでにも数々のスタジオと提携してきたパナソニックがまたさらに魅力的なブランドを手中にした。
日本国内のカーオーディオ市場から撤退して久しいソニーだが、実は海外では上位を争うメーカーの一つだ。そのソニーがCESで披露したのはスマートフォンを車載ドックに組み入れるユニークなスマートフォン・クレードル・レシーバー「XSP-N1BT」だ。
ソニックデザインは、同社とメルセデスベンツ日本が共同開発し、メルセデスベンツの純正オプションとして採用された「Sound Suite」をインストールしたデモカー(AMG E63)をブース内に展示している。
BEWITHは2002年に創設された若いブランドで、2009年の第41回から東京モーターショーに出展している。2009年の東京モーターショーと言えば、リーマンショックのあおりを受けて輸入車メーカーの大半が出展を見送ったことでご記憶の方も多いだろう。
ビーウィズは、コストパフォーマンスを追究した新シリーズのラインケーブル「LC-5.0a」「LC-2.0a」「LC-1.0a」、パワー(電源)ケーブル「PC-5a」「PC-9a」、スピーカーケーブル「SP-14a」、RCAプラグ「LP-4a」の計7種を、11月28日より発売する。
車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店 「ソニックプラスセンター」の第2号店が11月18日、東大阪市にオープンする。
新車を買うときに販売店で注文するオプション用品、いわゆるディーラーオプションの分野では「カースピーカーは売れない」というのが長らく定説になっているらしい。
ゼンリンデータコムは10月18日、同社が提供するAndroid向けアプリ「いつもNAVI[ドライブ]2013 年度版」が、クラリオンの車載ディスプレイオーディオ(純正メーカオプション)「C9CJ V6/A9C2 V6 200」と連携可能になったことを発表した。