スズキが発表した2018年4~9月期連結決算で、二輪車事業は増収増益となった。
“通勤快速”と呼び声高い原2クラスの雄“スズキ・アドレス”だが、最新型『アドレス125』は車体が大柄となって、その名声に疑問符が付くようなことはないのだろうか。『アドレス125フラットシート仕様』に乗って、確かめてみた。
7月26日から鈴鹿サーキットで開催中の“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会。台風12号の影響により、28日はGPスクエアでのイベント及び出展ブースも中止となった。
エリーパワーは、2018年FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦する「ヨシムラスズキMOTULレーシング」のレースマシン、スズキ「GSX-R1000R」に、始動用リチウムイオンバッテリーを提供すると発表した。
日本最大級のスズキ『隼』オーナーズミーティング、第10回「隼駅まつり」が8月5日、鳥取県八頭町の船岡竹林公園で開催される。
スズキは、「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」(7月26~29日)に参戦する主要チームの体制を発表した。
スズキは6月11日、ジョアン・ミールと、MotoGPに参戦するチームスズキエクスターのライダーとして2019年、2020年の2年契約を締結したことを発表した。
スズキは、新型125ccスクーター『スウィッシュ』を6月26日より、寒冷時の快適性を高めた『スウィッシュリミテッド』を9月21日より発売する。
スズキは、150ccロードスポーツバイク『ジクサー』のカラーリングを変更し、6月11日より発売する。
スズキの二輪ワークス、チームスズキエクスターは5月17日、アレックス・リンスと2年間(2019年・2020年)の契約延長を行ったと発表した。
スズキは4月18日、原付2種スポーツバイク『GSX-S125』および『GSX-R125』のフレームに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年8月28日~2018年3月2日に製造された817台。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』のカラーリングを変更し、4月26日より販売を開始する。
スズキは、スーパースポーツバイク『GSX-R1000R ABS』のカラーリングを変更し、4月26日より販売を開始する。
スズキは3月30日、原付スクーター『レッツ』および『アドレスV50』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2014年11月14日~2017年8月30日に製作された8万1855台。
スズキの熱烈ファンに密かに語り継がれている“スズキの聖杯”こと「湯呑」。大阪・東京モーターサイクルショーで年ごとに少しづつデザインや色を変えて販売。近年、その人気が高まった。