スズキ モーターサイクルに関するニュースまとめ一覧(23 ページ目)

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【スズキ RM-Z450】「走る」「曲がる」「止まる」をさらなる高みへ…チーフエンジニア談 画像
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【スズキ RM-Z450】「走る」「曲がる」「止まる」をさらなる高みへ…チーフエンジニア談

フルモデルチェンジしたスズキのモトクロッサー『RM-Z450』。新型開発にあたってのコンセプトを、チーフエンジニアの安井信博さんから直接聞くことができた。

【スズキ RM-Z450】これが必勝電子デパイス…ホールショットでレースを有利に 画像
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【スズキ RM-Z450】これが必勝電子デパイス…ホールショットでレースを有利に

ゲートが降りると同時にクラッチをミートさせ、アクセルをワイドオープン。第1コーナーを目がけ、強烈なダッシュで突き進む。新型『RM-Z450』はスタートがキマる!

【スズキ RM-Z450 試乗】コースが狭く感じるほどの凄まじいパワー…青木タカオ 画像
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【スズキ RM-Z450 試乗】コースが狭く感じるほどの凄まじいパワー…青木タカオ

フルモデルチェンジしたスズキの競技用モトクロッサー『RM-Z450』(2018年モデル)に、全日本モトクロス選手権も開催されるウエストポイント・オフロードヴィレッジ(埼玉県川越市)にて乗った。

【スズキ GSX-R1000 ABS】「最後発だから最強。誰が乗っても楽しめる」青木宣篤選手 画像
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【スズキ GSX-R1000 ABS】「最後発だから最強。誰が乗っても楽しめる」青木宣篤選手

「リッタースーパースポーツが各社から出されていますが、GSX-R1000が最強になっています。最後発の後出しってことから考えても、そうしなければなりませんでしたよね」

【東京モーターショー2017】スズキ二輪車の出品予定…ワールドプレミア2台[写真蔵] 画像
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【東京モーターショー2017】スズキ二輪車の出品予定…ワールドプレミア2台[写真蔵]

スズキは東京モーターショーに、“ネオレトロ”カテゴリーの二輪車『SV650X』(コンセプト)などワールドプレミア2台、全9台を出品する予定だ。

スズキ アドレス125 復活へ、新型エンジン搭載…22万1400円 画像
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スズキ アドレス125 復活へ、新型エンジン搭載…22万1400円

スズキは、原付2種スクーターの新型モデル『アドレス125』を9月29日より発売する。

スズキ、ストリートスポーツ GSX-Sシリーズ に125ccのエントリーモデル追加 画像
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スズキ、ストリートスポーツ GSX-Sシリーズ に125ccのエントリーモデル追加

スズキは、ストリートスポーツバイク「GSX-Sシリーズ」に125ccのエントリーモデル『GSX-S125 ABS』を追加し、10月11日より発売する。

スズキ、50ccスクーター3モデルを新排ガス規制に対応…レッツ、レッツバスケット、「アドレスV50 画像
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スズキ、50ccスクーター3モデルを新排ガス規制に対応…レッツ、レッツバスケット、「アドレスV50

スズキは、原付一種スクーター『レッツ』『レッツバスケット』『アドレスV50』の3機種を平成28年国内排出ガス規制に対応して、レッツを9月19日、レッツバスケットを9月21日、アドレスV50を9月27日より、それぞれ発売する。

【改善対策】スズキ アドレス110 の2万6000台、走行不能となるおそれ 画像
自動車 テクノロジー

【改善対策】スズキ アドレス110 の2万6000台、走行不能となるおそれ

スズキは9月5日、原付二種スクーター『アドレス110』のベルト駆動用プーリおよびイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2015年2月24日~2017年6月23日に製作された2万5965台。

スズキ、モトクロッサー RM-Z450 をフルチェン…新設計フレームとスイングアーム採用 画像
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スズキ、モトクロッサー RM-Z450 をフルチェン…新設計フレームとスイングアーム採用

スズキは4ストロークモトクロッサー『RM-Z450』をフルモデルチェンジし、9月7日より発売する。

安心感をもたらす35mm増しのスイングアーム…スズキ GSX-R1000R 新型開発チーム【インタビュー】 画像
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安心感をもたらす35mm増しのスイングアーム…スズキ GSX-R1000R 新型開発チーム【インタビュー】

サーキットで試乗した新型『GSX-R1000R』。ストレートでの安定性も抜群にいい。

走るタコメーターでますます熱い…スズキ GSX-R1000R 新型車体電装設計担当者【インタビュー】 画像
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走るタコメーターでますます熱い…スズキ GSX-R1000R 新型車体電装設計担当者【インタビュー】

「タコメーターが走る!」。新型スズキ『GSX-R1000R』のメーター開発を担当した車体電装設計課の広末忠之さんの言葉だ。

担当の垣根を越え、究極を目指した…スズキ GSX-R1000R 新型車両開発者【インタビュー】 画像
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担当の垣根を越え、究極を目指した…スズキ GSX-R1000R 新型車両開発者【インタビュー】

ニューモデルの開発はエンジニアたちがエンジン、車体、足まわり、電装など各パートに分かれて、それぞれが行っていくというのが従来のセオリーであったが、スズキの新型『GSX-R1000R』ではそういった垣根はなかった。

デザイン学生にモーターサイクルの楽しさを伝授…自動車技術会のデザイン公開講座 画像
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デザイン学生にモーターサイクルの楽しさを伝授…自動車技術会のデザイン公開講座

デザインを学ぶ大学1、2年生にモーターサイクルの魅力と、そのデザインの楽しさを伝えるワークショップ「二輪デザイン公開講座」が、8月24~25日に長岡造形大学(新潟県)で開催された。

2段ファンネルとエキパイ連結管で全域スムーズ…スズキ GSX-R1000R 新型エンジン実験担当者【インタビュー】 画像
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2段ファンネルとエキパイ連結管で全域スムーズ…スズキ GSX-R1000R 新型エンジン実験担当者【インタビュー】

エンジンの回転が低く落ちてしまっても、欲しいぶんだけトルクが出てきてくれる。つまり、高回転でのパワフルさだけでなく、低中速域から高回転域へのスムーズなパワーデリバリーを実現している。新型スズキ『GSX-R1000R』をサーキットで乗ってみて実感したことだ。

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