スズキ モーターサイクルに関するニュースまとめ一覧

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スズキ、ツインインジェクター採用の449ccモトクロッサー『RM-Z450』の2025年モデルを発売へ 画像
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スズキ、ツインインジェクター採用の449ccモトクロッサー『RM-Z450』の2025年モデルを発売へ

スズキは、モトクロス競技車両(モトクロッサー)の4ストローク・449cc『RM-Z450』の2025年モデルを、9月12日より発売する。

スズキ、249ccモトクロッサー『RM-Z250』の2025年モデルを発売 画像
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スズキ、249ccモトクロッサー『RM-Z250』の2025年モデルを発売

スズキは、モトクロス競技車両(モトクロッサー)『RM-Z250』の2025年モデルを、9月12日より発売すると発表した。

「スズキモーターサイクルコレクション2024」6月は高松、仙台で開催!『ハヤブサ』も間近に 画像
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「スズキモーターサイクルコレクション2024」6月は高松、仙台で開催!『ハヤブサ』も間近に

気軽にスズキのバイクを見て、触れて、楽しめる展示イベント「スズキモーターサイクルコレクション2024」が各地で開催される。6月は、8~9日にイオンモール高松、15~16日には仙台AER 1階アトリウムで話題の最新モデルが展示される。

スズキがレンタルバイクについに参入! 人気の「S1000GT」「8S」「Vストローム」も気軽に乗れる…6月1日開始 画像
モーターサイクル

スズキがレンタルバイクについに参入! 人気の「S1000GT」「8S」「Vストローム」も気軽に乗れる…6月1日開始

バイク入門として、旅行先でのツーリングの相棒として、気になる車種の試乗として…さまざまな需要から注目されるレンタルバイク。バイク人口拡大に向けて国内外メーカーがこぞって参入しているが、ついにスズキがバイクレンタルサービスを6月1日より開始した。

どんな走りにもハイレベルで応える進化型スポーツタイヤ!ブリヂストン「BATTLAX HYPERSPORT S23」が登場 画像
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どんな走りにもハイレベルで応える進化型スポーツタイヤ!ブリヂストン「BATTLAX HYPERSPORT S23」が登場PR

ブリヂストンの新作スポーツタイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S23」を初試乗。S23はS22の後継モデルとして2024年1月から発売されたプレミアムスポーツラジアルタイヤである。スポーツ走行に必要な性能を全域で向上させながら、ワインディングやサーキット走行などでのコーナリングにおけるドライグリップ性能を向上。同時にウェット性能を格段に向上させることで天候を気にせずライディングを楽しめるのが特徴だ。

スズキ、カーボンニュートラル燃料での「鈴鹿8耐」参戦へ ライダー体制を発表 画像
モータースポーツ/エンタメ

スズキ、カーボンニュートラル燃料での「鈴鹿8耐」参戦へ ライダー体制を発表

スズキは、7月19日から21日に三重県鈴鹿サーキットで開催される「2024 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会」(鈴鹿8耐)に参戦する、「チームスズキCNチャレンジ」の参戦体制を発表した。

水素エンジン搭載『バーグマン』市販時期は、スズキ脱炭素に向けた“3台”のアプローチ…人とくるまのテクノロジー展 2024 画像
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水素エンジン搭載『バーグマン』市販時期は、スズキ脱炭素に向けた“3台”のアプローチ…人とくるまのテクノロジー展 2024

スズキは「人とくるまのテクノロジー展2024」に3台のモビリティを参考出品。その3台を通して、2030年に向けた成長戦略やマルチパスウェイでのカーボンニュートラルへの取り組みを紹介した。

スズキ「KATANAブロック」予約販売を開始 画像
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スズキ「KATANAブロック」予約販売を開始

スズキの自動2輪車『KATANA』をモデルにしたブロックキットの予約販売が、CAMSHOPで開始された。このブロックキットは、スズキ公認のオフィシャルライセンス商品。1/6スケールのサイズで再現されており、組み立て後のサイズは35.1cm x 13.7cm x 21.8cmとなる。

スズキ『HAYABUSA』Tシャツ、CAMSHOPから新登場 画像
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スズキ『HAYABUSA』Tシャツ、CAMSHOPから新登場

スズキのバイク「HAYABUSA」をテーマにしたCAMSHOPの新作Tシャツが登場。5.6オンスのヘビーウエイトコットンを使用し、型崩れしにくい高品質。価格3960円。

今スズキの250ccスポーツが面白い!快適ツアラーな『GSX250R』に俊足エクスプレスの『ジクサーSF250 / 250』も 画像
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今スズキの250ccスポーツが面白い!快適ツアラーな『GSX250R』に俊足エクスプレスの『ジクサーSF250 / 250』もPR

『GSX250R』と『ジクサーSF250』、そして『ジクサー250』。スズキには同じ排気量のスポーツモデルが3機種もある。それにはきっと理由があるはずだ。あらためて同時に乗り比べることで、それぞれの個性や、どんな乗り方が合っているのかを探っていきたい。

スズキ『GSX-8R』が純粋に走りを楽しめる理由は、素晴らしい“素材”とエンジンにある 画像
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スズキ『GSX-8R』が純粋に走りを楽しめる理由は、素晴らしい“素材”とエンジンにあるPR

スズキにとって、いまやVストロームシリーズはなくてはならない存在。いや、そう思っているのはユーザーのほうかもしれないけれど、それほどメーカーにとってもユーザーにとっても大切なマシンとなっているのは確かなことである。

鈴鹿8耐参戦のサプライズも、これこそ未来を見据えた「スズキの現在地」…東京モーターサイクルショー2024 画像
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鈴鹿8耐参戦のサプライズも、これこそ未来を見据えた「スズキの現在地」…東京モーターサイクルショー2024

スズキは、3月22日に開幕した「第51回東京モーターサイクルショー」において、多数の車両を展示。プレスカンファレンスでは、新しいチャレンジに関する発表も行われ、スズキファンとレースファンを大いに盛り上げてくれた。

スズキ、バイオ燃料などサステナブル技術フル投入で「鈴鹿8耐」参戦へ…東京モーターサイクルショー2024 画像
モータースポーツ/エンタメ

スズキ、バイオ燃料などサステナブル技術フル投入で「鈴鹿8耐」参戦へ…東京モーターサイクルショー2024

スズキは3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、7月に三重県鈴鹿サーキットで開催される「2024 FIM世界耐久選手権"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会」に、燃料をはじめ、複数のサステナブルアイテムを使用して参戦する。

「何にでもなれる自由な存在」グランドクロスオーバー、スズキ『GSX-S1000GX』の凄みとは 画像
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「何にでもなれる自由な存在」グランドクロスオーバー、スズキ『GSX-S1000GX』の凄みとはPR

2024年1月に発売されたスズキのニューモデル『GSX-S1000GX』に試乗。スポーツツアラーの運動性と、アドベンチャーの快適性を併せ持った昨今人気のカテゴリー・クロスオーバーの実力を、あらゆるステージで堪能した。

『GSX-8R』はスズキの良心が産んだ傑作!共通プラットフォームの恩恵と、サーキット仕込みの個性 画像
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『GSX-8R』はスズキの良心が産んだ傑作!共通プラットフォームの恩恵と、サーキット仕込みの個性

専用設計という響きが日本人には好まれる。オーダーメイドだったりオンリーワンだったり。 2024年モデルとして登場したGSX-8Rは共通プラットフォームを用いる4モデル中の1台である。

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