スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』のカラーリングを変更し、4月26日より販売を開始する。
スズキは、スーパースポーツバイク『GSX-R1000R ABS』のカラーリングを変更し、4月26日より販売を開始する。
スズキは3月30日、原付スクーター『レッツ』および『アドレスV50』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2014年11月14日~2017年8月30日に製作された8万1855台。
スズキの熱烈ファンに密かに語り継がれている“スズキの聖杯”こと「湯呑」。大阪・東京モーターサイクルショーで年ごとに少しづつデザインや色を変えて販売。近年、その人気が高まった。
スズキは、3月23日から25日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第45回東京モーターサイクルショー」に出展した。『SWISH(スウィッシュ)』や『GSX-R1000R』を参考出品、市販車では『GSX-R125ABS』や『SV650X ABS』など新型中心に展示。
大坂モーターサイクルショー、寒の戻りと平日が重なり、今一つの人出となった中でも来場者の関心を集めるのが、スズキブースの一角にあるVR(バーチャルリアリティ)で再現する「GSX‐R1000R」の世界だ。
スズキは、3月16日から18日までインテックス大阪で開催される「第34回大阪モーターサイクルショー2018」および、3月23日から25日まで東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターサイクルショー」の出展概要を発表した。
スズキは、原付2種スクーター『アドレス110』を一部変更して3月26日より発売する。
スズキは、原付2種スクーター『アドレス125』にフラットシート仕様を追加して3月30日より発売する。
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『V-ストローム』シリーズをマイナーチェンジし、3月16日より順次発売する。
SPKは2月15日、スズキの大型二輪『GSX-R1000』のドライブチェーンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年1月18日~11月21日に製造された980台(GSX-R1000R含む)。
スズキは、スポーツネイキッド『GSX-S750 ABS』の仕様を一部変更して2月15日に発売。また、特別色のマットブラックを2月26日に発売する。
スズキは、ストリートバイク『GSX-S1000 ABS』および『GSX-S1000F ABS』に新色を追加して、順次販売を開始する。
スズキは1月23日、大型スポーツバイク『GSX-R1000』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月4日~10月12日に製造された287台。
スズキは、スーパースポーツ「GSX-Rシリーズ」にエントリーモデル『GSX-R125 ABS』を追加し、1月26日より発売する。