ホンダ、川崎重工業、スズキ、ヤマハ発動機の4社は4月4日、日本国内における電動二輪車の普及に向け、交換式バッテリーおよびバッテリーを交換するためのシステムなどの仕様を共同で検討する協議体「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム」を設立したと発表した。
カスタムパーツメーカーのヨシムラは、3月22日から24日まで東京ビックサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019にて、新型スズキ『カタナ』のカスタムマシンを展示した。
スズキは2019年4月1日付で、組織の改定を行なう。社長直属の社内カンパニーとして「二輪カンパニー」を新設し、二輪事業本部を廃止する。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』のカラーリングを変更し、4月11日より販売を開始する。
スズキは東京ビッグサイトで開催されている「第46回東京モーターサイクルショー」(東京モーターサイクルショー2019)で、新型『KATANA(カタナ)』を日本初公開するとともに、カタナシリーズの初代「GSX1100S KATANA」も展示した。
スズキは3月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催されている「第46回東京モーターサイクルショー」(東京モーターサイクルショー2019)で、新型『KATANA(カタナ)』を日本初公開した。シルバーとブラックの2色を用意した。
スズキは3月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催されている「第46回東京モーターサイクルショー」(東京モーターサイクルショー2019)に、日本初公開となる新型『KATANA(カタナ)』を出品した。
3月22日に東京ビッグサイトで開幕した東京モーターサイクルショー2019のスズキ・ブースには19年ぶりに復活する新型『KATANA(カタナ)』と1981年に発売された初代『GSX1100S KATANA』が新旧そろい踏みとなっている。
JAF(日本自動車連盟)は3月14日、エンジン音と排気音が高音質ハイレゾで楽しめる「名車図鑑」の第6弾を公開した。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム』シリーズ4機種のカラーリングを変更し、3月28日より発売する。
鳥取県の郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道は、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだ新しいラッピング列車を3月16日から運行する。
スズキは、インターモトで発表した新型『KATANA』(カタナ)を大阪モーターサイクルショー2019(3月15~17日:インテックス大阪)および、東京モーターサイクルショー2019(3月22~24日:東京ビッグサイト)で日本初公開する。
スズキは、スポーツネイキッド『GSX-S750 ABS』のカラーリングを変更し、2月21日より販売を開始する。
スズキは、4ストロークモトクロッサー『RM-Z250』をフルモデルチェンジし、2019年モデルとして2月15日より販売を開始する。
スズキは、ストリートスポーツバイク『GSX-S1000 ABS』および『GSX-S1000F ABS』のカラーリングを変更し、2月21日より順次発売する。