スズキは、同社独自の油冷エンジンを搭載した新型ロードスポーツバイク『ジクサーSF250』を4月24日より、『ジクサー250』を6月17日より発売する。
アクティブは、自社ブランド「アクティブ」および「ゲイルスピード」の各種新商品を発売した。
スズキは、Vツインエンジン搭載のミドルサイズモデル『SV650 ABS』および『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、3月18日より発売する。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム650』シリーズのカラーリングを変更し、3月18日より発売する。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』のカラーリングを変更し、3月26日より販売を開始する。
スズキは、125ccのスーパースポーツバイク『GSX-R125 ABS』およびストリートスポーツバイク『GSX-S125 ABS』をマイナーチェンジして2月27日より発売する。
スズキは、ストリートスポーツバイク『GSX-S1000 ABS』『GSX-S1000F ABS』『GSX-S750 ABS』のカラーリングを変更し、2月20日より順次発売する。
スズキは2月7日、MotoGPに参戦する「チームスズキエクスター」の2020年シーズン新色となる参戦マシンを発表した。
スズキは1月23日、原付2種スクーター『アドレス110』のホーンが鳴らなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年2月24日~2019年11月15日に製造された4万3612台。
スズキは1月23日、原付2種スクーター『アドレス110』のクランクシャフトに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2015年7月15日~2018年11月27日に製造された1万8016台。
スズキは、150ccロードスポーツバイク『ジクサー』をモデルチェンジし、3月4日より発売する。
スズキは「東京オートサロン2020」に、『スイフトスポーツ』で、大型二輪車『KATANA(カタナ)』の力強さと美しさを表現したコンセプトモデル「スイフトスポーツ・カタナエディション」を出展した。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
スズキは、11月5日にイタリアで開幕した「ミラノモーターサイクルショー2019」(EICMA 2019)にて、全面改良した新型『V-ストローム1050』『V-ストローム1050XT』を海外向けに発表した。
スズキは10月23日、東京モーターショー2019にて新開発の油冷エンジンを搭載したロードスポーツバイク『ジクサーSF250』と『ジクサー250』を日本で初公開した。