アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、アッシュトレイの注目作を4つ、ピックアップする。愛煙家にとって車内は貴重な喫煙空間だ。そこをより快適な場所にするにはどんな灰皿を使うかも大事。ぐっとくるものを選ぶベシ♪
5月10~16日に何が起こったか? この期間に掲載された記事の注目度を元に、集計したランキング。1位は、ダイハツの業務委託先の元従業員による不正行為発覚に関してである。また、6月より発売される新型フリードに関する記事もランクイン。最も注目されている、業界の「今」をチェックしよう。
カーケア用品メーカーのソフト99コーポレーションから「奥洗王〈おくあらおう〉ホイールブラシ」が新発売。税込価格は5500~6000円で、5月15日よりソフト99公式オンラインショップ各店限定で販売が開始された。
14日にはスズキが営業利益で過去最高を記録したという報道がありました。円安の中、海外市場での動きが注目されていますが、国内モデルの値上げなど負の側面も浮かび上がっています。
スズキの人気自動車『ジムニーシエラ』を組み立てて楽しめる、スズキ公認のオフィシャルライセンス取得商品「JIMNYブロック」が、5月16日から成田空港ターミナル2の出国審査後フロアにある「秋葉原PLUS」で発売された。
大阪シティバス、レシップは5月15日より、モバイルチケットシステム「QUICK TRIP(QUICK RIDE WEB版)」を活用し、ウェブアプリ上で購入ができる「バス1日乗車券」の販売を開始した。
ホイールは見た目の印象も走りの性能も大きく変えることができるパーツ。大きさや幅などサイズに選択肢がある上に、製造方法により特性の違いもある。その構造による特徴の差もある。極めて選択肢が広いカスタマイズパーツ。
中国のNIO(蔚来汽車)は5月15日、新ブランド「ONVO(楽道)」を立ち上げると中国上海で発表した。ONVOの登場により、NIOはマルチブランド展開を本格的に開始する。
はとバスが、多摩モノレール車両基地&京王資料館特別見学ツアーを2024年6月30日に開催。乗り物マニア向けで、普段公開が行われていない機器を特別に体験できる。
ボルグワーナーは、5月22日から5月24日まで横浜市で開催予定の「人とくるまのテクノロジー展2024」に出展し、車両の性能・効率向上を目的に設計された製品群を展示する。
港区の新築マンションに初めてTerra ChargeのEV充電器が導入される。EV充電のニーズが高まる中、集合住宅における充電インフラの拡充が期待されている。
グーグルは5月15日、「Android Auto」やGoogle内蔵の「Android Automotive OS」のアップデートを米国で発表した。
ダムドから5月17日よりスズキ・ジムニーシエラ(JB74)専用新作ボディキット「DAMD JIMNY SIERRA little 5.(リトルサンク)/little Δ.(リトルデルタ)」が販売開始された。税込み価格は未塗装コンプリートキットでリトルサンク43万円・リトルデルタ46万円。
ヴァレオは5月16日、「2024年パリオリンピック」で使用されるトヨタの電動シャトル「APM」に、ヴァレオの48V 「eAccess」技術が搭載された、と発表した。この技術は、2020年東京オリンピックで初めて導入され、選手や関係者の移動を安全かつ効率的にサポートした。
17日の日経平均株価は前日比132円88銭安の3万8787円38銭と反落。米国株安を受け、半導体関連株の一角に売りが先行。一方、指数先物に買いが入り、下値も限定的だった。