・ヤマハが「YZF-R7 ABS」新色で発売 ・「YZF-R1」カラーを採用した3色展開 ・「クロスプレーン・コンセプト」採用エンジン搭載
ヤマハ発動機は、原付一種(50cc)スクーター『Vino(ビーノ)』のカラーリングを変更し、2024年モデルとして2月29日に発売する。カワイイ路線だけじゃない、新たな魅力を打ち出す。
・ヤマハが水素エンジンゴルフカー開発 ・米国PGAショーで世界初公開 ・脱炭素技術への新たな挑戦
アグレッシブなデザインとシャープなハンドリングで知られるヤマハのMTシリーズに、『MT-125』(49万5000円)が加わった。これによって、『MT-10』、『MT-09/SP』、『MT-07』、『MT-03』、『MT-25』に続く豊富なラインナップが完成。末弟を担う、その走りを試してみた。
ヤマハ発動機は、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に初出展。同社は、小型低速EVの汎用プラットフォーム『YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT』の開発を進めており、このイベントを通じて、幅広い活用アイデアや共創・協業パートナーの探索を目指した。
ブリヂストンが1月18日、同社モーターサイクル用プレミアムスポーツタイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S23」(バトラックス ハイパースポーツ エスニーサン)がヤマハ『MT-09』の新車装着用タイヤに採用されたことを発表した。
就職や入学、引越しなど生活サイクルが大きく変わる春は自転車市場の書き入れ時だ。特に、日々の生活の足として普及しつつある電動アシスト自転車は、2月から3月が販売のピーク。メーカー各社はこの商戦期に向けて新製品をアピールする。
ヤマハ発動機は、2024年4月よりスポーツボートの新モデル4種を順次発売すると発表した。
ヤマハ発動機は16日、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2024年モデルを2024年2月より順次発売すると発表した。新モデルは、計7モデルをラインアップ。
バイクメーカーのヤマハ発動機が、12日に開幕したカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」に初出展し話題となっている。「クルマのショー」であるオートサロンにヤマハが出展した理由とは。オートサロン来場者に向け、何をアピールするのか。
ヤマハ発動機グループは、能登半島地震により被害を受けた人々への支援として、3000万円の義援金と、小型発電機100台の提供を決定した。
ヤマハ発動機は、日常にあふれる「心ときめく」モノ・コトの紹介や、「新しい経験」を後押しする情報を紹介するオウンドメディアのウェブサイト「HATSUDO」を立ち上げた。「HATSUDO」は、社内外の20~30歳代メンバーが中心となり運営している。
「果たして僕はバイクに乗っている時に楽しめているのだろうか?退屈していないだろうか?イライラしていないだろうか?」と……。正直、バイクに乗っている時にどんな気持ちが『見える化』されるのか想像もつかない。
タイトコーナーは、もちろん反対車線に飛び出してはいけないからコンパクトに回りたいし、足まわりがガチガチにキマって、荒れた路面では神経質に感じて怖いなんてことがあるのも困ってしまう。そんなシーンでヤマハ『YZF-R125』は扱いやすく軽快。前後サスがソフトに動いて路面追従性に優れるし、乗り心地も良い。
ヤマハ発動機は、静岡県袋井市にある袋井南工場の工場棟屋根全面に2200kW規模の太陽光発電設備(メガソーラー)を設置し、12月25日より運用を開始した。