今週(7月27~8月2日)プレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、独自ポイントを集計し注目度順で並び替えたランキング。今週注目すべきは2位のカーデザイン設計思想について掘り下げる和田智の連載記事。
マツダ(Mazda)の米国部門は8月1日、SUV『CX-5』の2024年モデルを発表した。
マツダ(Mazda)の米国部門は7月28日、小型電動SUV『MX-30 EV』の米国市場での販売を、2023年モデルをもって終了すると発表した。
念願のキャンピングカーを購入した筆者が送る体験記第3回目。前回の予告ではキャンピングカーならではの"メリット・デメリット"をお伝えするとしていましたが、色々書き出してみたところボリュームがすごいことになってしまったので、前後半に分けてお届けしようと思います。
7月1~31日掲載の人事情報記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。上位に来たのはマツダやダイハツ工業、日産自動車の人事。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-60』の価格を8月1日より引き上げると発表した。
マツダは7月28日、2023年6月の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は米国、欧州、国内での増加により、前年同月比46.4%増の10万8808台で4か月連続のプラスとなった。
マツダは、PS5/4用ソフトウェア「グランツーリスモ7」によるeスポーツ大会「MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2023」を10月15日より開催、成績優秀者にはリアルモータースポーツに挑戦する権利を提供すると発表した。
スーパー耐久シリーズに参戦しているマツダ(MAZDA SPIRIT RACING)は、メーカー開発車両がしのぎを削るST-Qクラスに新たにカーボンニュートラル燃料に対応した『ロードスター』を投入。同じクラスを戦うトヨタとスバルに対し「ぶっちりぎりで勝ちたい」と目標を掲げた。
トラックの販売に強みを持つマツダオートザム愛川を運営する新相武は、ALL関東キャンピングカーフェア2023に軽キャブコン「モーニングワン キャンパージャスト」を出展。小さいながらも機能満載の使いやすい1台だ。
マツダは7月28日、2023年上半期(1~6月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は前年同期比12.5%増の62万3595台で2年ぶりのプラスとなった。
7月22、23日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催された「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」第4戦。マッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手がRed Bull with TeamMagic Toyo Tires Driftより参戦した。
・今週押さえるべきトピックスBEST5 ・注目の記事 ・「ジャパンモビリティショー2023」に向けて ・今週のCASE/MaaSプレイヤー「テラモーターズ」 ・7月、8月のオンラインセミナー、見逃し配信、EVリスキリング講座(New)、調査レポート(New)
今回は普段の買い物などタウンユースに便利なコンパクトカー2台を比較。トヨタ『ヤリス』とマツダの『マツダ2』は似たようなサイズのボディながら、個性の違いが各所に見られる。
マツダは7月21日、スーパー耐久シリーズ2023の第4戦オートポリス大会からガソリン代替カーボンニュートラル燃料を使用する『MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept』で参戦すると発表した。