日経平均株価は、前日比17円66銭安の2万7498円87銭と小反落。円相場が1ドル=136円台の円安水準で推移していることを好感し、寄付きは買いが先行。しかし、米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め政策継続への警戒感からハイテク株が売られ、マイナス圏に沈んだ。
マツダは2月27日、2023年1月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は中国での減少などにより、前年同月比7.4%減の9万33662台で2か月ぶりのマイナスとなった。
マツダは、2023年スーパー耐久シリーズに『MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept』および『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER』で参戦する。
いすゞ自動車は2月24日、小型トラック『エルフ』など3車種11万8000台について、エンジンストールに至るおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。
20周年だそうである。??となる読者もいるだろう。このクルマは元々『アテンザ』として2002年に誕生し、2019年に現在の『マツダ6』に車名を改めている。
キャンピングカー初心者にはあまり聞き慣れないカテゴリーながら近年盛り上がっているのが「ライトキャブコン」と呼ばれるモデル群だ。そんなライトキャブコンがジャパンキャンピングカーショー2023に数多くの展示がされていたのでリポートしよう。
◆2.5リットル直4エンジンにモーターを組み合わせて323hp ◆12.3インチの大型ディスプレイ ◆『ロードスター』と同じ「キネマティック・ポスチャー・コントロール」
マツダは2月10日、2022年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、円安効果や単価改善などにより増収増益となった。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2023年2月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
◆3.3リットル直6ターボは最大出力が280hpと340hp ◆48Vマイルドハイブリッド「Mハイブリッドブースト」 ◆トルコンレスの8速AT
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「初代ロードスター」クイズの集計結果と解答を発表!
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)に、マツダとしては米国初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
◆都会でも俊敏さが光る ◆「軽さ」のために犠牲にしたもの ◆究極のロードスターとは