ハーレーダビッドソンは先の大阪モーターサイクルショーに続き、話題のニューモデル2台『ローライダーS』と『CVOプロストリート ブレイクアウト』をディスプレイし、プレスカンファレンスで改めて発表した。
ハーレーダビッドソンのブースでは発表したばかりのニューモデル2台、『ローライダーS』と『CVO プロストリート ブレイクアウト』が本邦初披露された。
ハーレーダビッドソン ジャパン(HDJ)は、3月19日から21日にインテックス大阪で開催される「第32回 大阪モーターサイクルショー2016」、および3月25日から27日に東京ビックサイトで開催される「第43回東京モーターサイクルショー」に出展する。
日本ミシュランタイヤは、3月1日よりハーレーダビッドソンのオリジナルタイヤ、ミシュラン「スコーチャーシリーズ」をミシュラン取り扱いディーラーで販売を開始すると発表した。
1990年にデビューして以来、ロングセラーモデルとなっている『ファットボーイ』。2016年モデルでは、排気量1801ccの上級バージョン『ファットボーイS』が発売された。
日本自動車輸入組合が発表した1月の小型二輪車新規登録台数は、前年同月比17.4%増の1095台と2か月ぶりに前年を上回った。
米国の高級二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンは1月28日、2015年の通期(1-12月)決算を公表した。
ハーレーダビッドソン ジャパン(HDJ)は、ファクトリーカスタム「CVO」ファミリーに『プロ ストリート ブレイクアウト』を追加し、1月28日より販売を開始した。
ハーレーダビッドソン ジャパン(HDJ)は、スペシャルモデル「Sシリーズ」に『ローライダー S』を追加し、1月28日より販売を開始した。
ハーレーダビッドソン ジャパン(以下 HDJ)の契約正規販売店「オートジョンブル」(北海道旭川市)は1月10日、「ハーレーダビッドソン旭川」としてリニューアルオープンした。
ハーレーオーナーズグループ(H.O.G.)は、世界140か国に約100万人のメンバーと1400以上の支部を持つ世界最大のバイクメーカー公認のライダークラブだ。
2015年後半も、ハーレーダビッドソン関連のニュースが多く報じられた。新モデル情報から、各モデルのインプレッション、そして今後のハーレーというブランドの展開について、まとめて紹介する。
トルク、鼓動感、従来のツインカム96B(1584cc)とは次元が違う。搭載されるエンジンが、排気量を217ccほど増したツインカム110B(1801cc)だからだ。
パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて、12月6日に行われた「ヨコハマ ホットロッドカスタムショー2015」。ハーレーダビッドソンのブースには、完成度の高い手の込んだカスタムが持ち込まれ、来場者から注目を浴びた。
ハーレーダビッドソン ジャパン(以下、HDJ)が主催し、日本全国のハーレーダビッドソン正規販売店を参加対象とした『ストリート750』限定のカスタムコンテスト「THE BATTLE of the Kings」。