60~70年代のアメリカ西海岸で、若者を中心としたカウンターカルチャーから生まれたのが「チョッパー」というカスタム。映画『イージーライダー』の爆発的ヒットもあって世界中に浸透したが、そのカスタム・カルチャーはいまなお根強い人気がある。
若い世代が見てもカッコイイと感じるハーレー。それが『FXSB ブレイクアウト』だろう。1710mmというロングホイールベースに、240mmワイドタイヤがもたらすそのシルエットは見るからにヘヴィーで、ストリートを流せば注目の的。
ハーレーというとドッシリと重厚感のあるモデルを連想しがちだが、気軽に街でも乗れる軽快なモデルも数多く存在する。なかでもイチバン人気が『XL1200X フォーティーエイト』だ。
米国の高級二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソン。同社が米国において18万台を超えるリコール(回収・無償修理)を行う。
米国の高級二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンは7月21日、2015年第2四半期(4-6月)の決算を公表した。
ハーレーダビッドソンジャパン(HDJ)の代表取締役社長スチュワート・ファレル氏は、全国にある正規販売店の店舗設備を更新し、ショールームやサービス工場等のキャパシティ拡大を進める「ストアデザインプロジェクト」を展開していることを6月12日、都内本社にて発表した。
ハーレーダビッドソン ジャパンが全国の正規販売網とともに主催する入場無料の展示試乗・体感イベント「RIDE ON TOUR(ライドオンツアー)」が、6月6日~7日の2日間、東京お台場、船の科学館駅前の特設会場にて開催。
車名の末尾につく『R』はロードスターである証。スポーツスターファミリーでは唯一となるフロントのダブルディスクブレーキや、ストローク量がたっぷりとある前後サス、そして2015年モデルで変更されたレーシンググラフィックがそれを物語っている。
ハーレーダビッドソン ジャパン(HDJ)は、新型車『STREET 750』をベース車両にして行う 「STREET CUSTOM PROJECT」を開始したことを、5月23日・24日におこなわれたイベント「BLUE SKY HEAVEN」のオープニングセレモニーで発表した。
1万人以上の来場者が集まる毎年恒例のハーレーダビッドソン最大のオフィシャルイベント「BLUE SKY HEAVEN」が5月22日・23の2日間、富士スピードウェイにて開催され、今年も全国からたくさんのハーレー乗りたちが集結した。
ナビタイムジャパンは、5月23日・24日の両日、富士スピードウェイで開催される、ハーレーダビッドソン国内最大のオフィシャルイベント「ブルースカイヘブン」にブース出展する。
5月23日・24日、ハーレーダビッドソン国内最大のオフィシャルイベント「ブルースカイヘブン」が富士スピードウェイで開催される。
大型二輪免許がなくても、クルマのMT免許があれば乗れるハーレーがある。「トライク」と呼ばれる3輪バイク「TRI GLIDE ULTARA(トライグライドウルトラ)」(税込み425万円から)だ。
米国の高級二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンは4月21日、2015年第1四半期(1-3月)の決算を公表した。
国内最大級のドラッグレースと米国生まれの車・バイクの祭典「IKURA's アメリカンフェスティバル 2015」が5月6日、富士スピードウェイで開催される。