タイでは大型モーターサイクルの販売が急増中。そんな中、ハーレーダビッドソンはランボルギーニ仕様のカスタマイズモデルを展示して注目を集めていた。
経済成長著しいマレーシア。その首都近郊にあるハーレーダビッドソンの正規ディーラー「ハーレーダビッドソン・クアラルンプール」に訪れた。
ハーレーダビッドソン ジャパンは4月4日、5日の2日間、北関東地区の正規販売網とともに、展示試乗・体感イベント「RIDE ON TOUR(ライド オン ツアー)」を開催する。
ハーレーダビッドソンの電動バイク開発プロジェクト『LIVEWIRE』。昨年、全米30都市で試乗会「Project LiveWire Experience」を開催した同社は、2月25日から3月4日にかけ、セパンインターナショナルサーキット(敷地内特設コース)にてアジアでも初開催。
昨年6月に突如姿をあらわしたハーレーダビッドソンのエレクトリックバイク。まさか、あのハーレーが電動マシンを開発していたなんて想像すらできなかっただけに、世界中のバイクファンを驚かせたのは記憶に新しい。
ハーレーダビッドソン初の電動モーターサイクル『Project LIVEWIRE』。同社は昨年6月から、デビューの興奮も冷めやらぬまま全米30都市のディーラーをめぐる試乗ツアーを実施してきたが、ついにそのウェーブが全世界に広がっていこうとしている。
あくまでも発売未定のプロトタイプでありながら、ハーレーダビッドソンは試乗機会を用意してくれた。いったい、どんな乗り味で、どんな音がするのか、世界中のバイクファンが熱い視線を集める電動ハーレーだ。
アメリカンバイクの代名詞「ハーレーダビットソン」が、エンジンをモーターに替えた電動バイクを開発したというニュースが流れたのは昨年6月のこと。その電動バイクの実車が、マレーシアでお披露目となった。
ジュピタービジュアルコミュニケーションズは、3月31日までの期間限定で、ハーレーダビッドソンの最新2015年モデル、計15車種の試乗インプレッション動画を「アクトオンStyle」にて無料配信する。
ハーレーダビッドソン ジャパンは2月27日、「STREET 750 INTO THE NIGHT」を青山のクラブ“IDOL”にて開催した。
ハーレーダビッドソン ジャパンは、水冷Vツインエンジン搭載の新型モデル『ストリート750』を2月27より発売した。
ハーレーダビッドソン ジャパンおよび中国地区正規販売店6店舗は、ハーレー展示試乗/体感イベント「RIDE ON TOUR」を2月28日・3月1日の2日間、コンベックス岡山 大展示場(岡山市北区)で開催する。入場は無料。
ハーレーダビッドソンジャパンは2月20日、『ヘリテイジ ソフテイル クラシック』などのフロントブレーキマスターシリンダーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
米国の高級二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンは1月29日、2014年の通期(1-12月)決算を公表した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、新型クルーザー『ストリート750』を2月27日に発売する。同車は車体とパワートレインを新設計し、ビギナーやリターンライダー、30代前半以下の若者をメインターゲットに捉えたエントリーモデルだ。そのディティールを写真で紹介する。