日本ミシュランタイヤは2月13日、サーキットタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ2コネクト」が、トヨタ『GRカローラ モリゾウエディション』の新車装着用として採用されたと発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。日本メーカーからは、トヨタ『GRカローラ』と日産『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)新型が、第2次選考に残った。
横浜ゴムは1月30日、トヨタ『GRカローラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN APEX V601」の納入を開始したと発表した。装着サイズは235/40R18 91W。
横浜ゴムは、トヨタ『GRヤリス』のフルチューンモデル『GRMNヤリス サーキットパッケージ』の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN A052」の納入を開始した。装着サイズは235/40R18 95Y。
2023年にテレビアニメ放送が予定されている『MFゴースト』。しげの秀一による『頭文字D』の後継作品だ。講談社は東京オートサロン2023に出展し、作品の世界観を現実世界に再現した織戸学プロデュースの『GR86』を展示した。
2人のWRCチャンピオンによるカスタマイズが施された2台の『GRヤリス』。そのうちの1台、「GRヤリス セバスチャン・オジェ エディション」が、東京オートサロンのトヨタブースで初公開された。
「クルマ好きを誰ひとり置いていかない」をテーマとし、多種多様な車両を東京オートサロンに出品したトヨタ。『GRヤリス カッレ・ロバンペラエディション』は、そのオートサロンで初公開された車両のうちの1台だ。
ダイハツの東京オートサロン2023のブース内に、1台のラリーカーが展示されていた。このマシンは「2022年FIA世界ラリー選手権 第13戦ラリー・ジャパン」で、JRCar3クラス優勝を果たした『D-SPORT RacingコペンGRスポーツ』だ。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)の東京オートサロン2023出展テーマは「トヨタはクルマ好きを誰ひとり置いていかない」。その中で「愛車と楽しむ多様なライフスタイル」をコンセプトとした一台が、『GRカローラ エアロコンセプト』だ。
タカラトミーは1月13日から幕張メッセで行われている東京オートサロン2023に『トミカ』ブースを出展。今回も例年通り「東京オートサロン2023開催記念トミカ」を展示・販売した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは『プリウス』新型(HEV)の発売に伴い、GRブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、1月10日より販売を開始した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月4日、2022年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は210万8458台。前年比は9.6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
トヨタ自動車とトヨタGAZOOレーシング(TGR)、レクサスは、1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」および「東京アウトドアショー2023」に出展する。
自動車雑誌、『カー・マガジン』に掲載された過去のアーカイブから選りぐすりの記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、トヨタのスポーツタイプモデルを特集した本が登場した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が「東京オートサロン2023」でのBLITZブースを出展概要を発表した。2023年は「踏襲と変革」をテーマに、新時代に向けた車両・商品を多数展示するという。