トヨタ GRカローラに一般道で試乗する機会を得た。ただ試乗会の事前アナウンスでは、一部改良の中身は「ボルトの変更」と説明されており、改良としては小変更もいいところ。乗ってみて差がわからなかったらどうしたものかと少々ビビりながら試乗に向かった。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は22日、2ドアスポーツクーペ『GR86』を一部改良し注文受付を開始したと発表した。マニュアルトランスミッション(MT)車でも自動ブレーキやACCを使用することができる「アイサイト」を初めて標準設定とした。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、トヨタ『GRカローラ』用スピードリミッターカット「Speed Jumper」が新登場。
自動車用品開発・販売のサイバーストークは9月15日、GRヤリス専用「カスタマイズメーターパネル(文字盤)」の通常販売を開始した。
9月2日と3日の2日間、モビリティリゾートもてぎ(栃木県)でENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Supported by BRIDGESTONE第5戦「もてぎスーパー耐久 5Hours Race」が開催された。今大会では、MTと同等でレースが行えるATヤリスが登場し注目を集めた。
アーティシャンスピリッツは、カスタムエアロパーツの新商品「BLACK LABEL GRカローラ」の先行予約受付を開始した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は23日、スポーツハッチバックの『GRカローラ』を一部改良し、550台の予定で抽選販売を開始した。
トヨタ自動車の米国部門は8月17日、2ドアスポーツカーの『GRスープラ』(Toyota GR Supra)の「45thアニバーサリー・エディション」を発売した。900台限定で、現地ベース価格は6万4375ドル(約940万円)だ。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充した。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新製品として、トミカ『No.52 トヨタ GRカローラ』を年9月中旬から発売すると発表した。価格は税込550円で、タカラトミーモールでは7月31日から予約受付を開始する。
ラリージャパン2023実行委員会は6月28日、名古屋市内で「フォーラムエイト・ラリージャパン2023PRイベント」を開催し、開催概要・スケジュール・チケット詳細などを発表した。
デザイナーのSugar Designが、トヨタのA90世代『スープラ』にシューティングブレークを提案した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは6月21日、『アルファード』『ヴェルファイア』新型の発売に伴い、GR PARTSのカスタマイズパーツを発売した。
純正サウンドが不満だったやまかずさんは、愛車のGRヤリスに対してDSPアンプ、サブウーファーと順にシステムアップを敢行。さらには本命となるスピーカー選びをスタートさせる。福岡県のエモーションで試聴を実施した上で候補の絞り込んだ。
これまで乗っていたクルマにはオーディオ面で大きな不満が無かったやまかずさん。しかし新しく導入したGRヤリスの音にもの足りなさを感じてシステムアップを志す。福岡県のエモーションに行ってDSP導入から高音質化のステップアップを開始することになった。