11日の日経平均株価は前日比608円14銭高の3万5049円86銭と大幅続伸。外国為替市場で円安・ドル高基調となったことを背景に、輸出関連株に買いが入り、33年11カ月ぶりに3万5000円台に到達した。
スズキは、新たな四輪車生産工場の建設について、インド・グジャラート州政府と基本合意した。1月10日、インド・グジャラート州ガンディナガールにおいて開催中のイベント「バイブラント・グジャラート」で、鈴木俊宏社長が発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は、2023年のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は206万6219台。前年比は6.5%増だった。
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株式会社イードは、【池田直渡の着眼大局セミナー】第1回 ~トヨタの技で、モノづくりの未来を変える~を2023年12月12日(火)に開催します。
スズキ(Suzuki)のインド四輪生産会社のスズキ・モーター・グジャラートは12月6日、生産300万台を達成した、と発表した。6年11か月での300万台到達は、スズキの生産拠点としては世界で最速という。
日本発のグローバルEVベンチャー、テラモーターズの子会社、テラモーターズ・チャージング・ソリューション・プライベート・リミテッド(テラチャージ・インド)は、インド全土で急速に進行するEV化に対応するため、充電サービスの拡充をめざしている。
独IPGオートモーティブ社は11月8日、インド・ベンガルールに海外拠点を開設すると発表した。
EV充電インフラ事業「テラチャージ」をインドで展開するテラモーターズの子会社、テラチャージ・インドは、よりクリーンなインドをめざすSNM Cabsと、2023年11月20日に業務提携を開始する。
日本発のグローバルEVベンチャーであるテラモーターズが、インドEV市場への進出を強化する一環として、EV充電インフラの新子会社「テラモーターズ・チャージング・ソリューションズ」を設立し、新サービス「テラチャージ」の提供を10月6日から開始した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは10月11日、小型SUV『ジムニー5ドア』(Suzuki JIMNY 5 door)の輸出を開始した、と発表した。
インドの自動車大手、タタ・モーターズが、SUVの新型『ハリアー』と『サファリ』の予約受付を開始した。
日本の終戦記念日8月15日は、インドでは独立記念日。恒例の世界遺産Red Fortからの演説でモディ首相は、インド政府が大規模に整備を進める都市間急行列車をさらっと“Vande Bharat Bullet Train”と紹介した。
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