損害保険ジャパンは6月1日、マイカーを手放した人の移動中のリスクを幅広く補償する保険商品「UGOKU(移動の保険)」開発し、同日から募集開始したと発表した。
DeNA SOMPOモビリティが運営するカーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、損保ジャパンと共同で個人間カーシェア専用保険「カーシェアプロテクト」を開発、7月21日(予定)より提供を開始する。
キャリタス就活2022「就職希望企業ランキング」は、1位「損保保険ジャパン」であることが、ディスコが2021年4月12日に発表した調査結果より明らかになった。大手損保や金融系が人気を集めた。
損害保険ジャパンは4月8日、先進モビリティと協力して、隊列走行特有のリスクを補償する新たな自動車保険のプランを開発したと発表した。隊列走行の実証実験を行う事業者に提供する。
DeNA SOMPOモビリティが運営するカーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、個人間でシェアするクルマの鍵をスマートフォンで解錠できる「AnycaKEY(エニカキー)」を導入。最大約300車種が非対面でのシェアが可能になったと発表した。
つくばスマートシティ協議会は3月9日、自動運転車とパーソナルモビリティの連携による病院への移動を支援するスマート・コミュニティ・モビリティ実証実験を実施したと発表した。
損害保険ジャパンは2月22日、プライムアシスタンスと協力して自動運転車向け遠隔見守りサポートアプリを開発したと発表した。
損害保険ジャパンは2月3日、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園で実施される屋外公共施設での新たな車室空間体験を伴う移動をテーマとした自動運転実証実験に協力すると発表した。
損保ジャパンは、パーセプティン、マクニカおよびコトバデザインに協力し、「平城宮跡歴史公園スマートチャレンジ」にて実施される「音声によるマイクロ・ロボットタクシー Mopiの呼び出し」の社会実験に、自動運転リスクアセスメントおよび自動運転専用保険を提供する。
2020年に、JAPAN TAXIの車両を利用した無人タクシーの実証実験が愛知県と東京都で行われた。その車両がオートモーティブワールドに展示されている。
DeNA SOMPO Carlifeが提供するクルマ定額サービス「SOMPOで乗ーる」は、新商品「残価保証オプション」の販売を開始した。
損害保険ジャパンは1月7日、SOMPOリスクマネジメントとともに、機械学習によって自動事故を判定する技術を開発したと発表した。
損害保険ジャパンでは、大雪における立ち往生や雪による自動車に関するトラブルについて、ユーザーから問い合わせの多い内容を案内している。あおり運転で注目されたドライブレコーダーが、雪道での事故の早期解決につながることも期待されているという。
大雪の影響で関越自動車道で数百台の車が立ち往生した。立ち往生している間に車内が冷えるので暖房をかけ続けるとガス欠になる。身動きが取れなくなり、暖房もつかなくなる。ガス欠した場合に自動車保険でサポートされるサービスはあるのか?
カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」を運営するDeNA SOMPO Mobilityは、個人間でシェアするクルマの鍵をスマートフォンで解錠できる「AnycaKEY(エニカキー)」を2021年3月から導入すると発表。オーナーの募集を開始した。