KDDIやティアフォーなどは12月15日、信号情報連携や複数台同時の遠隔見守りに第5世代移動通信システム(5G)を活用する自動運転移動サービスの実証実験を2022年1月22日から西新宿エリアで実施すると発表した。
損害保険ジャパンは12月14日、第6回『SOMPOが目指す安心・安全な自動運転レベル4の世界』と題し、自動車の自動運転についてのオンライン説明会を行った。
ドライブデートで告白した人の9割以上が「成功体験あり」だという。損害保険ジャパンは、コロナ禍で自動車での移動機会が増加傾向にあることから、「ドライブデート」に焦点をあてた啓発プロモーションを展開する。
DeNA SOMPO Mobilityは11月4日、個人間カーシェアサービス「エニカ」を、東急が提供する定額制回遊型住み替えサービス「ツギツギ」向けにサービスを提供すると発表した。
DeNA SOMPO Carlifeが提供するクルマ定額サービス「SOMPOで乗ーる」は、免許返納による中途解約が可能になるオプションの提供を10月下旬(予定)から開始する。
損保ジャパンは、自動車保険における「事故対応のプロ」をテーマに、高橋一生が出演する新TVCMを制作し、全国で放映を開始した。
長大、奈良県三郷町、パナソニックシステムソリューションズジャパン、アイサンテクノロジー、損害保険ジャパンなどは9月21日、自動運転車に搭載したカメラとAI画像認識技術を活用して見守りを高度化する実証事業を実施すると発表した。
第一交通産業グループは9月9日、OTM、損害保険ジャパン、NTTドコモ九州支社と、沖縄県でシームレスな移動を実現するMaaS(モビリティアズアサービス)社会実験を2022年1月から実施すると発表した。
ティアフォー、損害保険ジャパン、KDDI、小田急電鉄の4社は8月20日、西新宿エリアで5Gを活用した自動走行ロボットによる配送サービスの実証実験を実施すると発表した。
近年、台風や豪雨による、大規模な土砂災害や河川の氾濫による浸水害が発生しており、これまで水災(水害)が発生していないような地域でも、予期せぬ災害への備えが必要となっている。
損害保険ジャパンとSOMPOグループのプライムアシスタンスは7月9日、モーション・インテリジェンスが開発した、スマートフォンなどを使用しながら車を運転する「ながら運転」の防止ソリューションサービスを7月から販売開始すると発表した。
プライムアシスタンスは、視覚障がい者にスマートフォンを通じて遠隔のコンタクトセンターから視覚情報を提供するサービス「EyecoSupport(アイコサポート)」の実証実験を7月1日から実施している。
損保ジャパンは、通信機能付きドライブレコーダーを活用した安全運転支援サービス「Driving!」を2021年9月からリニューアル。パナソニックと共同開発した新端末の提供を開始する。
損保ジャパンは通信機能付きドライブレコーダーを活用した安全運転支援サービス「Driving!」のリニューアルに伴い、商品イメージキャラクターとして俳優の高橋一生を起用し、各種プロモーションを展開する。
DeNA SOMPO Mobilityが運営する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、安心・安全の取り組みを大幅に刷新。新たに始まる認定制度、コミュニティガイドラインなどを特設サイト「Anyca Safety Vision」で公開した。