スズキは、大型スクーターの『スカイウェイブ』シリーズの4機種に新色を設定し、27日から発売すると発表した。
スズキは、400ccの大型スクーター『スカイウェイブ400』に、『スカイウェイブ400SS』を設定し、27日から発売すると発表した。
新型スズキ『エスクード』(16日発表)は、レジャーユースへの対応度も柔軟。リアシートをダブルフォールディングで折りたたむと、一面フラットなラゲッジフロアが出現。26インチのマウンテンバイクを、前輪を外した状態で搭載できる。
スズキは、インドネシアの四輪車、二輪車の生産販売子会社のインドモービル・スズキ・インターナショナル社が二輪車の生産累計500万台を達成したと発表した。
東京モーターサイクルショー(4月1日−3日、東京ビッグサイト)の模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。スズキ・スカイウェイブのカスタム提案も。
スズキは、5月1日以降に販売する二輪車の新車全車の保証期間を1年から2年に延長すると発表した。
東京モーターサイクルショー(4月1日−3日、東京ビッグサイト)の模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。スズキのカスタムバイクも数多く展示された。
川崎重工業は、二輪車の保証期間を2年に延長すると発表した。すでに、ホンダ、ヤマハ発動機が2年に延長しており、残るはスズキだけとなった。
スズキは、電子制御式CVTシステムを搭載した650cc大型スクーターの『スカイウェイブ650LX』を一部改良し、4月23日から発売する。
スズキは、個性的でスポーティなデザインを追求したアメリカンバイクの新型車『ブルバード400』、『ブルバード800』を18日から発売する。
スズキは、1400ccネイキッドバイク『GSX1400』に、特別色を採用し、排気管に集合タイプを採用した特別仕様車「GSX1400Z」を設定し、21日から発売した。
スズキは、新型50ccスポーツバイク『GS50』を26日から発売すると発表した。販売目標は年間5000台。大型バイクへステップアップする入門車として位置づけた。
スズキは、新型125ccスクーター『アドレスV125』、『アドレスV125G』を26日より発売する。
スズキは、二輪車とATV(オールテレインビークル)の開発体制を強化するため、二輪・特機技術本部の組織改正を2月1日付けで行ったと発表した。組織改正では、二輪車とATVの商品企画全体を統括する商品企画統括グループを新設した。
スズキは、極太タイヤや幅広のハンドル、大型シートなど、ユニークなスタイルの街乗りバイク『バンバン200』に、特別仕様車「バンバン200Z」を設定し、25日から発売すると発表した。300台限定。