ホンダは、二輪車市場活性化プロジェクト「HondaGO」の一環として、便利で快適なバイクライフをサポートする、スマートフォン向けアプリ「HondaGO RIDE」の無料提供を4月19日より開始する。
豊田通商グループのエレクトロニクス商社、ネクスティ エレクトロニクスは、GPS搭載の車載通信機を開発し、ホンダの法人向け二輪車用コネクテッドサービス「ホンダ フリート マネジメント」に提供を開始した。
“Total Control for The Track”をコンセプトに、サーキット走行での性能向上をめざし先代のホンダの大型スーパースポーツ『CBR1000RR』からフルモデルチェンジした『CBR1000RR-R ファイアーブレード/ CBR1000RR-RファイアブレードSP』。
ホンダを支える大黒柱とも言える「カブシリーズ」は、1958年に搭乗した初代『スーパーカブ』の登場から60年以上が経過し世界生産台数は1億台を超えている。
ホンダは大型ネイキッドロードスポーツモデル『CB1000R』を一部改良し、3月25日より発売する。
TSR(テクニカルスポーツレーシング)は、 『CBR600RR』および『CBR250RR』のオリジナルパーツを開発、近日発売する予定だ。
ホンダは、原付二種スクーター『ディオ110』をフルモデルチェンジし、2月25日より発売する。
ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング』シリーズの快適性や使い勝手を向上させるとともにカラーバリエーションを変更、DCTモデルのみの設定として2月25日より発売する。
401cc以上の大型バイクに乗るには、まだ「限定解除」という難問がライダーたちの前に立ちふさがっていた1980年代後半。ホンダは『スティード400』を発売し、90年代に“アメリカンブーム”を引き起こす立役者となった。
ホンダは、2021年のバイクシーズン到来に向け、豊かなバイクライフの提案を、さまざまなWebコンテンツで発信するオンラインイベント「ホンダ モーターサイクル フェス 2021」を特設サイトにて2月20日より公開する。
大排気量が主流のアドベンチャーモデル。ゆとりの車体と余裕あるパワー、リラックスできる乗車姿勢と快適性で長距離をこなし、山岳路やダートも突き進む。
ホンダは、大型クロスオーバーモデル『NC750X』『NC750Xデュアルクラッチトランスミッション(DCT)』をフルモデルチェンジし、ホンダドリーム店を通じて2月25日より発売する。
ホンダは、バイク用運行管理サービス「Honda FLEET MANAGEMET」を展示していた。
フルモデルチェンジしたホンダ『CRF250L』は、スタイルからしてアグレッシブで見るからに軽快に走りそうだ!
ホンダレーシング(HRC)は1月15日、トライアル世界選手権 トライアルGPクラスに参戦しているトニー・ボウ選手(34歳・スペイン)との契約延長に合意し、2022年シーズンから3年間、ワークスチーム「レプソルホンダチーム」より参戦することを発表した。