◆8.8インチと5インチの2つのカラーディスプレイ ◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード ◆車両とつながる新しい「MINIアプリ」
MINIは、2023年にMINIファミリーの次世代モデル群を順次登場させることを発表しているが、その開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆フロントグリルを大型化 ◆新デザインのコックピット ◆電動パーキングブレーキを初設定
◆最大のエアロダイナミクス性能を追求 ◆レーシングスタイルのインテリア ◆0-100km/h加速5.2秒で最高速265km/h ◆特殊な形状のサイプと溝を備えた非対称のトレッドデザイン
◆フロントグリルを大型化 ◆新デザインのコックピット ◆1回の充電での航続は最大234km
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月26日、2020年の振り返りとともに2021年の展望について発表した。
◆大型化されたフロントグリル ◆コックピットのデザインを変更 ◆「ゴーカート感覚」を引き上げる新アダプティブサスペンション
ホンダの新型『N-ONE』。インテリアがほぼ全面刷新なのに対して、エクステリアはフロントとリヤを変えただけのマイナーチェンジだ。なぜ変えなかったのか? いやいや、これは当然の帰結。なぜ私がそう考えるのかをお伝えするために、まずは昔話から始めたい。
◆クラシックMiniが1964年にモンテカルロラリーで優勝 ◆チリレッドのボディカラーにホワイトルーフ ◆ドアなどにゼッケンナンバー37を配す ◆「モンテカルロラリーでの勝利が記憶されることは名誉」
◆ブランド初の量産EV「クーパーSE」がベース ◆将来は新型クロスオーバーEVを2車種追加してEVを合計3車種に ◆現行MINI最強のJCWは最大出力306hp
◆モーターは最大出力184hp ◆加減速はワンペダルで ◆EVパワートレインが収まるボンネットに大きな稲妻
◆ブランド初の量産電動モデルがMINIクロスオーバー ◆ブランド初の量産EV「クーパーSE」 ◆新型クロスオーバーEVを2車種追加してEVを合計3車種に ◆クロスオーバーとプレミアムコンパクトセグメントに新型車も投入
◆モーターは最大出力184hp ◆加減速はワンペダルで ◆EV専用の内外装 ◆ラリー仕様は市販モデルに対して約150kg軽量化 ◆ラリー仕様は市販モデルに対して約150kg軽量化
MINIは2020年3月に電気自動車の『クーパーSE』を発表したばかりだが、早くも大幅改良に着手していることがわかった。
愛知県のLEROY(ルロワ)でフォーカルの車種専用スピーカーを試聴したオーナーの加藤さん。その結果、スピーカーをミニ専用モデルに決定。加えてサブウーファーやプロセッサーも投入して高音質を引き出した。インストール後の満足度もとびきり高いようだ。