◆専用デザインの外装で空力性能を追求 ◆先代比で約4割パワーアップ ◆ニュルブルクリンク北コースで8分を切る
MINIは6月18日、7月9日に初公開する予定のMINI『ハッチバック』のEV、MINI『クーパーS E』(MINI Cooper S E)のティザーイメージを配信した。
MINIは6月18日、MINIの市販EV、MINI『クーパーS E』(MINI Cooper S E)を7月9日に初公開すると発表した。
MINIは5月31日、2019年内に発表予定のMINIの市販EVの車名を、MINI『クーパーSE』(MINI Cooper SE)と発表した。
世界初のEVホットハッチとなる『MINI S E』市販型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態で初めてカメラが捉えた。
MINIが3000台の限定モデルとして、発売を予定している最強・最速モデル『JCW GP(ジョンクーパーワークスGP)』市販型のコックピットを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。黒×赤のカモフラージュでも隠しきれない、迫力のエアロパーツにも注目だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『MINI』生誕60周年を記念した特別仕様車「60イヤーズエディション」を設定し、4月18日より予約注文の受付を開始した。納車は6月中旬より順次開始予定。
パイオニア(カロッツェリア)は、ハイレゾ対応のBMW専用10cmコアキシャルスピーカー「TS-H101-BM」を6月より発売する。
MINIラインアップの頂点に設定されるハードコアモデル、『JCW GP』(John Cooper Works GP)市販型プロトタイプが、ニュルの過酷コース「ノルトシュライフェ」で高速テストを開始した。
MINIのラインアップで基幹モデルとなる『3ドア』、『5ドア』、『コンバーチブル』が2018年夏にマイナーチェンジ。そのハイパワーバージョンである『ジョンクーパーワークス(JCW)』は、3ドアとコンバーチブルに設定されている。
MINIが現在開発しているフルEV、「MINIエレクトリック」(仮称)テスト車両を豪雪のフィンランドでカメラが捉えた。
2月13日に、世界限定3000台を市販する計画が明かされたばかりの『MINIジョンクーパーワークス(JCW)』の最高峰モデル「JCW GP」。そのプロトタイプの姿を、早くもスクープサイトSpyder7が捉えていた。
MINIは2月13日、『MINIジョンクーパーワークス(JCW)GP』(MINI John Cooper Works GP)を2020年、世界限定3000台で市販すると発表した。
日本自動車輸入組合が発表した2018年の外国メーカー車モデル別新車登録台数ランキングによると1位はBMWグループ『MINI』で3年連続トップを堅持した。新車登録台数は2万5983台だった。
MINIは1月16日、「60イヤーエディション」(MINI 60 Years Edition)を3ドアと5ドアのハッチバックに設定すると発表した。