◆「ファーストエディション」は専用の内外装 ◆12インチの2つのディスプレイ ◆ファーストエディションの航続は最大515km
2022年世界ラリー選手権(WRC)最終戦「ラリージャパン」は13日に競技日程を終え、トヨタ勢では勝田貴元が最上位の3位となった。母国表彰台の勝田は「本当に特別な気持ち。チーム、そして応援してくれたみなさんに心から感謝します」と喜びを語っている。
2022年世界ラリー選手権(WRC)最終戦「ラリージャパン」が13日に競技終了を迎え、日本の勝田貴元(トヨタ)が3位表彰台を獲得した。勝田の表彰台は通算3度目。ヒョンデのティエリー・ヌービルが優勝を飾っている。
◆専用の内外装が特長の「ファーストエディション」 ◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.21 ◆12インチの2つのディスプレイをダッシュボードに
今年2月、環境に配慮したZEV2車種を引っ提げ、12年ぶりに日本市場への参入を果たしたHyundai Mobility Japan 株式会社は、全国のHyundai指定協力整備工場の担当者へ向けた「Hyundai AS Network Maintenance workshops Kick-off Meeting」を2022年10月31日(月)に開催した。
ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは、10月末時点で30の協力整備工場でアフターサービスの提供を開始した。同社は日本市場に再参入したが、オンラインで販売していることから。アフターサービスネットワークの構築を進めている。10月末までに協力整備工場を30拠点を整備した。
軽井沢モーターギャザリング実行委員会が10月29、30日の2日間限定で開催するサステナブル・カーライフイベント「軽井沢モーターギャザリング」で使用する電力のすべてをヒョンデ『アイオニック5』などの電気自動車(EV)から供給する。
ヒョンデモビリティジャパンは、都市型ショールーム国内2号店「ヒョンデシティストア名古屋」を10月29日、オートプラネット名古屋(愛知県愛知郡東郷町)にオープンする。
ヒョンデ(Hyundai)は10月19日、ブランドの最上位セダン『グレンジャー』(海外名:『アゼーラ』)新型を韓国で発表した。
現代自動車が発表した9月のグローバル販売台数は、前年同月比24.4%増の35万5040台と大幅に増加した。半導体や部品不足から落ち込んでいた生産・販売は段階的に回復している。
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.21 ◆12インチの2つのディスプレイ ◆18分でバッテリー容量の80%を充電可能
◆『アイオニック5』が保持していた記録を1年半ぶりに更新 ◆繭に着想を得たインテリア ◆1回の充電での航続は610km以上
ヒョンデのEVハッチバック『アイオニック5』に、最強のスポーツモデル「N」が設定されることが濃厚だ。日本でも話題のアイオニック5だが、導入はあるのか。最新のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が激写した。
ヒョンデモビリティジャパンはFCVの『ネッソ』とBEVの『アイオニック5』の販売を開始するとともに、横浜市にカスタマーセンターをオープンするなど積極的な展開を見せている。そこでマーケティング面に関してどのような戦略を考えているのか。担当者に話を聞いた。
韓国・ヒョンデ自動車の現地法人PT Hyundai Motors Indonesiaは7月15日に発表した3列シートのMPV『スターゲイザー』を、インドネシア国際モーターショー2022(GIIAS 2022、インドネシアモーターショー2022)で初披露した。