いま250ccクラスがアツイ! まるで80年代バイクブーム時代のごとく各メーカーがニューモデルを出し合い、凌ぎを削っているのだ。
身近な工業製品のデザイン秘話を、担当デザイナー自身が語る『Design is around us. あれをデザインした人!』が6月24日、グランフロント大阪ナレッジキャピタルで開催された。今回は鉄道、自動車、モーターサイクルという3種の「乗り物」が題材となった。
カワサキモータースジャパンは、市販モトクロッサー KXシリーズの2016年モデル6機種を7月1日より発売する。
東海汽船(山崎潤一社長 崎=右側が立)は、伊豆諸島航路を就航するジェット船1隻を新造することを、11日の取締役会で決め、公表した。
川崎重工業が発表した2017年3月期連結業績は、経常利益が前年同期比60.6%減の366億円と大幅減益となった。
カワサキモータースジャパンは、トラディショナルシングル『エストレヤ』の生産終了を発表、ファイナルエディションを6月1日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッドモデル『Z250SL』の2017年モデルを5月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250 ABS』および『Z250 ABS スペシャルエディション』の2017年モデルを5月15日より発売する。
2輪車ブランドも大きな存在感を見せるバンコクモーターショー。ホンダ、ヤマハ、スズキそしてカワサキの日系4ブランドも精力的なアピールをおこなったが、それぞれのスタンスの違いが鮮明だったのが興味深い。
カワサキモータースジャパンは、フルカウルツアラー『Ninja 400 ABS』に特別カラー&グラフィックを施した「リミテッド エディション」を4月15日より300台限定で発売する。
カワサキモータースジャパンは、フルカウルツアラー『Ninja 650 ABS』をフルモデルチェンジし、5月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、ネイキッドスポーツZシリーズのフラッグシップモデル『Z1000 ABS』を4月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、軽量ネイキッドスポーツの新モデル『Z650 ABS』を5月15日より発売する。
JR四国向けに川崎重工業兵庫工場で製造された新型特急用気動車4両が2月15日、高松運転所に到着した。予讃線や土讃線、高徳線を行く2000系気動車を置き換えるニューカマーの形式は2600系(写真15枚)。
カワサキモータースジャパンは、新型アドベンチャーツアラー『VERSYS-X 250 ABS TOURER』を3月15日より、『VERSYS-X 250 ABS』を4月15日より発売する。