◆歴代1シリーズで初の駆動方式FFを採用 ◆先代比でホイールベースは20mm短縮。全幅は34mmワイドに ◆駆動方式FF化の効果で室内スペースが大幅に拡大
BMWグループのハラルド・クルーガーCEOは、2019年内に新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)の納車を開始すると発表した。
BMWは5月16日、現在開発中の新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)の最新プロトタイプ車の画像を公開した。
すでに公式にプロトタイプ車の画像が公開されているBMWの新型『1シリーズ』だが、そのインテリアの詳細をスクープすることに成功した。
パイオニア(カロッツェリア)は、ハイレゾ対応のBMW専用10cmコアキシャルスピーカー「TS-H101-BM」を6月より発売する。
BMW『1シリーズ』次期型に設定される高性能モデル、『M135i』市販型プロトタイプがドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
◆歴代1シリーズで初の駆動方式FFを採用 ◆トップグレードの「M135i xDrive」は306hpの2.0リットル直列4気筒ターボ搭載 ◆駆動方式FF化の効果で室内スペースが大幅に拡大
BMWグループは2月20日、ドイツで開催した年次記者会見において、次期『1シリーズ』(BMW 1 Series)を2019年秋に初公開すると発表した。
BMWのエントリーモデル、『1シリーズ』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。またカモフラージュのないコックピットやドアトリムなど、キャビン内の撮影に初めて成功した。
BMW『1シリーズ』5ドアハッチバックの新型プロトタイプをカメラが捉えた。ヘッドライトのデザインやグラフィックが、これまででもっとも鮮明に確認できる。
BMWの欧州Cセグメント・ハッチバック、『1シリーズ』次期型プロトタイプが、これまででもっとも薄いカモフラージュで出現した。次期型ではシリーズで初めてFF(前輪駆動)となるのがポイントだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月27日、「218dアクティブツアラー」などディーゼルモデル21車種5万3318台について、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの不具合により火災のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMW『1シリーズセダン』改良新型を、初めてカメラが捉えた。初代である現行モデルは、中国専用として発売。しかしこの改良モデル(BMWはLCIと呼ぶ)から、世界戦略車として登場する可能性があることがわかった。
BMWジャパンは、過去特別仕様車として販売した「118i/118d Mスポーツ エディションシャドウ」および「118i/118d ファッショニスタ」、新規導入の「M140i エディションシャドウ」を追加し、『1シリーズ』のラインアップを一新。9月5日より販売を開始する。
BMWのエントリーモデル『1シリーズ』次期型の最新プロトタイプを、ドイツ・ニュルブルクリンク付近でカメラが捉えた。ツインエキゾーストパイプやエアロパーツを装着していることからも高性能モデル『M140i』の開発車両と見られる。